ツイッターから移ってきまぴた。どうぞよろぴく。
「SKEゼロポジ」プレゼン企画。運動音痴コーナーも。
「池上ニュース」大友出演。
「大病院占拠」鬼退治っぽい敵が出てくるドラマ。
「カネオくん」ゴミ処理場。夢の島には戦後に海水浴場が出来るが3年で閉鎖。
「トライガン」昔の宮崎アニメみたいな手書き感がクリアーな印象。
「ニーアオートマタ」敵アンドロイド視点のシナリオ。短編のシナリオ集か。
「私の夫は」山下リオが夫とキスして、着衣でオナニー。紺野彩夏と不倫ドラマか。
「ハルヒ」ギャルゲー的アニメ。みくるが胸をもまれる。有希は綾波的な無表情キャラか。
「ザマジックオブ大橋トリオ」デビュー１５周年。トリオを名乗るが実は１人のマルチプレイヤー。父がレコーディングスタジオの設計の仕事。自宅にスタジオ。車もコード進行も普通にしたくない性格。映画音楽作家志望で歌うつもりはなかった。ライブは今も不安でたまらない。裏方でプロデュースや楽曲提供している方が本来の自分らしい。す石田ゆり子もリリィとして歌う。レコーディングに何年もかかる。
「ワイドな」ティーン神谷侑理愛。
「テレメンタリー２０２３」命を諦めるということ トリアージを決断した医師１．１７」1995年阪神淡路大震災で淡路島の病院で行われたトリアージの映像記録と関係者インタビュー。当事はトリアージという言葉は一般に知られていなかった。戦後の平和な日本がこのままずっと続いていくと思われていた頃。昭和の後半は公害や冷戦、劇場型犯罪、家庭内や校内暴力などで世紀末の不安定な時代ではあったが、関東大震災や富士山の噴火などを恐れつつも待ち望むような余裕がまだあった。1995年以降はあまりにも現実的になってカタストロフィにロマンを抱く余裕がなくなった。
「クリーピーナッツ５周年武道館公演」これまでの歩みをたどっていくような内容。ラッパーとしては波乱万丈な過去もなく誇張しない普通な生き方でデビュー当時は卑屈になっていたが、デビューして5年間で思い描けなかったすごい生き様を送ることができて今は堂々と自分たちを誇れるように。前向きで音的にポップになったのは最近のことか。三連府フロウとかスコッチスナップなどの短い音節で区切る流行モノのラップもあるが、JPOPといってもいいくらいの歌モノラップの曲も。
「ニュース」ミカバンドやYMOの高橋氏が亡くなったらしい。坂本氏も闘病中のようだし、加山氏もライブ活動を終了。海外のレジェンドミュージシャンの訃報も多い。昭和の演歌も我々の世代で忘却されていくようで、なんだか無常を感じる今日この頃。お笑い芸人のネタではないが５０の坂を折り返すと世界観が一気に変化する。これホント。
「モンスターエンジン単独ライブ」漫才の他、神の遊びコントやネジ工場の職人ネタ、後輩を呼び出して説教する芸人ネタなども。
「令和ロマン福岡ライフ報告」2020年12月11日。無観客配信。令和ロマンがゲストで福岡芸人とトークやネタ評価、クイズなど。
「乃木工事」B級ニュース。黒見のパイセンキャラなど。秋元が卒業発表したらしい。
「てんぷくトリオのコント」２０１４年。こまつ座公演。放送作家時代の井上ひさしの伝記と、我が家がてんぷくトリオ役で行う井上作のNHK放送コントが同時に演じられる舞台。ラサールが脚本、コントは当時の井上が作ったものを今風にアレンジ。ずっこけや張り倒しオチなどは当時のまま再現。井上はNHKからは数字が１５％以上になると苦情がくるようになるので、あまり人気になりすぎないようにと頼まれていたという。
「有吉eee」日向坂が桃鉄プレー。テレ東なのにAKB関係があまりないのは共和国との兼ね合いなのだろうか。
「混迷の世紀」情報戦ロシアVSウクライナ 知られざる攻防。ドイツでは、露から偽のドイツメディアのロゴを使ったアカウントで露に都合の良い記事が投稿、インスタやフェイスブックのAIで作られた顔写真を使ったアカウントで拡散される。グローバルサウスでは露支持、プーチン支持のアカウントが拡散した情報が国連の決議にも影響を与える。
「ひともんちゃくなら」矢作、北野出演。OLドラマか。
「バツイチ2人」木仮屋、白濁湯入浴や男とキス。
「ファイナルファンタジー ザスピリッツウイズイン」SFファンタジー３ＤＣＧ映画。坂口シナリオ。女科学者がアイテムを集めて宇宙霊を鎮める話。モンスターが実在ではない点は残念だがシドも出て来るし、味方の死にざまなどに坂口らしさが感じられる作品。
「クレイジージャーニー」TBS特派員がタリバン政権下のアフガンを現地取材。橋下で群れて暮らす人々はドラッグをやってもタリバン咎められない。共にくらす犬も麻薬漬けに。イスラエルのガザ地区も取材。空爆された街の建物。武装組織ハマスの訓練用のトンネルでは偵察用のイスラエルのドローンが上空を飛んでいた。
