辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞

「カネコアヤノ 下北沢シェルターワンマンライブ合奏」バンド形態でのライブ。野郎の声援が多い。MV集も放送。顔のアップが多い。

アンジュルム東京散歩」東京タワーでeスポーツ。身体を使う系のゲーム。縄跳び胸揺れなど。

「ニュース」中国はマスク着用続けてるのになぜにコロナ急拡大?Wカップの影響で外すようになった?

ダカーポしませんか」デスゲームドラマ。長谷川百々花が出演。観月が入浴シーン。

「オッドタクシー」芸人が多数出演の大人の動物アニメ。

「舞台 RED&BEAR」クィーンサンシャイン号殺人事件。七海の宝塚退団後の初舞台。2020年2月公演。まだコロナ対応がまちまちな頃でマスク着用してない客も多い。客席に演者が座わったり、客と会話したりも。バンド仲間とその兄妹の復讐劇。14公演で残り3公演の回を放送。

「AKB聞いたよね」関西でも放送開始。鳥取でMV撮影。今回は遅れ放送でなくほぼ同時放送。

「カネコアヤノ 武道館公演 単独演奏会2023」生中継。椅子に座わってギター弾き語り。曲順が決まっているのか生でタイトルも表示。白い幕が張られたステージが裸電球や照明の白い光で浮かび上がる演出。大きなスクリーンなどはない。客も着席。MCは終りのお礼くらいで淡々と弾き語っていた。

「お茶の間さま」ボルダリング。芸人よりも撮れ高を気にするアイドル。

「バトン1・17阪神淡路大震災28年特別番組。芸人の安田団長が20歳の時に震災で友人を亡くした地を再訪。当時、読売の夕刊に倒壊したビルの前で立ち尽くす姿が載る。当時の地震映像もずっと見れずに今回はじめて見たという。中継で王林は商店街でのカレーの炊き出しに参加。311の時は東北の復興イベントにもりんご娘として参加。

「蛍川」文部省選定の不倫文学映画。中学生役、沢田玉恵。蛍まみれで男子と抱きあうエンド。1987年のバブル期に公開されたとは思えない昭和の家父長制家族の物語。

「ヒューマニエンス」腎臓。ろ過して水や塩を再吸収。水中から陸に上がって役割が増加。機能を担うネフロンは数が増加せず加齢とともに衰えていく。赤血球を増加、血圧をあげる、カルシウムの再吸収などの機能も腎臓が担う。免疫を担う胸腺も加齢とともに衰えていくようだが、臓器の衰えはips細胞とかで補うという方向で研究は進んでいるのだろうか。

クロマニヨンズ特番」さかなとヒロトその後。過去のさかなくんとの対談映像とニューアルバムとツアーPRのヒロトインタビュー。ビートルズは初期が好きらしい。ライブでは腰がまがっても暴れ続けるようだ。MV集の放送。

「村上りぃな 君は私の初恋の人」スレンダーソフト着エロイメージ。下着のヒモ外しや白濁液かけなど。鎧美女に出てるグラドルも過激化。

「わしんとこポスト」白本彩奈出演。レギュラーをねらってるアピール。

「そうどり」9番街レトロが勝利。

「沼ハマ」高橋ひかるがゲスト。琵琶湖の歌、希望の船は滋賀県人ならだれもが知る曲らしい。

「ぶらぶら美術博物」写実画家、諏訪敦。生老病死や魂を描く意識の写実画か。身内のの朽ち果てていく身体や子供の絵も。健康な身体をモデルに肉を落としていく画法。朽ち果てた現地にも出むき取材。宗教画のような作品。

吉本新喜劇 今どきぼんぼん物語り」今田、東野、板尾などが若手で出演。おどるポンポコリン、いとしのエリー、雪国などが流行歌だった頃、今だがウクレレで加山曲を歌う。池乃がもみあげをテクノカットにしていた。

「ラブミュージック」クロマニヨンズ歌ゲスト。元光ゲンジのユニット、U&Mもローラースケートで歌ゲスト。

「超無敵」熊井戸花、藤ゆりななど。

「ドラッグと欲望」おとり捜査と下部の切り崩し。警察に寝返るように求められても家族が殺されると断る人も。捨て駒要員か。

「舞いあがれ」オープニングの鳥飛行機は自社で製作か。

「毛利」料理部対決。デザート部が勝利。

クックルン」袴で歌う。

「星降る夜に」吉高のキスからスタート。生まれたり死んだり忙しいドラマ。遺品整理のお宝ビデオは転売してくれない?

「夕暮れに手をつなぐ」広瀬すずが九州女子役の上京物語。スマホは着メロ設定できるらしい。大東京パーカーって土産もの屋の商品?