最近は午後1時50分起床。工事うるさい。午後1時30分起床。午後4時45分起床。
「ドラッグと欲望の世界」銃と仁義なき者たち。アトランタでは抗争や銃の取り引きが行われる。カルテルの殺し屋はメキシコから送りこまれる。取り立てがメイン。女をホテルに連れ込んだ男を殺したり、メキシコの依頼者に運ぶ。依頼者は殺した後、遺体の一部を家族に送りつけたり、酸で溶かして証拠隠滅したりする。オークランドでは米軍仕様の銃を売る。防弾チョッキが売れ筋。手下の10代のベビーギャングに配る。ヒスパニック系ギャング団。ノステー二ョス（北部の人）VSスレ―ニョス（南部の人）の抗争。ノステー二ョスの上部組織はヌエストラファリ。刑務所の中で生まれた。スレ―ニョスの上部組織はメキシカンマフィア。復讐は義務。殺し合いが永遠に続く。フィラデルフィアではサマセット地区で縄張り争い。メンフィスでは麻薬王が逮捕されて、組織に属さないディラーが街を荒らし、10人の警官が撃たれる。大物のグレイグペティースがいなくなってから共食いがはじまった。ディラーからドラッグを奪う殺し屋も。ディラーのアジトを突き止め偵察。作戦を立て夜中に決行。一人殺すとあとはどうってことなくなる。死ぬまで銃は手放さない。シカゴでは2012年に500件以上の殺人事件。イラクよりも死者が多くシラクと呼ばれる。サウスサイドでは貧困とドラッグが蔓延。デンバーでは20年以上前から大きな通りを挟んで２つのグループがにらみ合う。パークヒルブラッズ（Rip）。ラップに思いを込める。クリップスはヤドカリ。マリファナが合法化されてクラックに移行。
「NHKアカデミア」福岡伸一。生命とは何か。動的平衡。シェーンハイマー、生命は流れ。食べたものと入れ替わる。エントロピー増大の法則に抗う。利己的でなく利他的。自分の一部を他の生命に手渡す。壊されることを前提にした設計。
「甘い香り 抱きしめていっぱい 熊田曜子」熟女ランジェリーイメージ。2時間ずっとノーマルな形の下着のカラーバリエーションカタログ風。
「みかこ様 はじめてのみかこ様」ハイレグやランジェリーで尻震わせなど90年代風の懐かしい感じの日焼けギャルイメージ。
「イマドキ」堀は年末年始は謎の高熱で寝込んでいたらしい。お正月気分も味わえず。オールナイトeのさやぼうも年末は生もの食べてお腹こわしてずっと天井眺めて寝ていたと言っていた。
「ザチェインスモーカーズMV集」フィーチャリングが多いEDM、DJサウンド。映像作家によるドキュメンタリー映像も放送。車の屋根切り取ってドライブ、ポリに捕まるドッキリ、ビニールシート滑りなど。メンバーへのインタビューでは、歌はうまくないらしく批判も受けたらしい。年に300回のステージ。数年でアリーナツアーを行うまでに。
「MTVワールドステージ」ザチェインスモーカーズ。2017年、マルタ島。2人組。一人はブースでDJ。一人は前で歌ったりブースに戻ったりの電気グルーブスタイルのライブ。客席には紙ふぶきも舞う。
「鎧美女」竹川由華。
「バカリズム超H」河北彩花。１４で広告のバナーを間違えてクリック。フェラを見て気持ち悪いと思う。１７でエロ漫画を借りて興味を持つ。大1で９コ上の初彼。初キス初フェラ初H。半年後初イキ。デンマで初オナ。AVデビュー。6本で引退。怖い世界だった。2人目の彼。既婚者とわかり破局。AV復帰。
「超無敵」八木美樹出演。
「夕暮れに」田辺桃子出演。
「SHOWチャンピオン」IVE、ルセラフィム。2022年7月最終週。
「ラヴィット」東京ロケに小栗。映えラーメン。キャビアのせフレンチ、抹茶入り、鮎丸のせ。
「ラストファミリー」広島、小佐木島。平均９０歳の4人の島民。島外から助っ人も。鹿児島、新島再訪。ねるがカップルネタに食いつく。
「工藤唯 君が育てた果実」豊満ボディ爆乳着エロ。乳房もみマッサージ、手ぶら、パイズリ風、腰振りなど。
「明鏡止水」百田が円明流の武術を体験。アイドル流の構えは膝を中に入れてお尻を少しだす。
「MTVワールドステージ」サムスミス。UK、Vフェスティバル。客と合唱も。エリーゴールディング。ミラノ、２０１５。
「カイゴMV集」ヒットメイカー、プロデューサー。ホイットニー、ティナターナなどとのコラボ曲。トロピカルハウスというジャンルらしい。
「カルヴィンハリスMV集」ヒットメイカー、プロデューサー。一般的なEDMの曲よりリズムがうるさくないサウンド。
「メタリカ ロサンゼルスベネフィットコンサート２０２２」ロサンゼルス。チャリティーコンサート。アコースティックギターでの着席演奏や立ち上がってのヘヴィメタル演奏へ。セイントヴィンセントがゲスト。過去のライブMVも放送。
「お茶の間さま」ボルダリング。
「ミュージックライン」クロマニヨンズ甲本ゲスト。新アルバムのレコードかけながらトーク。好きな曲は体が自然に反応。
「オモニの島」わたしの故郷。映画監督ヤンヨンヒ。大阪生野区生まれ。NYの大学で学び、在日２世として日本と北朝鮮のドキュメンタリーを撮る。911テロは現地のテレビで見る。ドキュメンリー映画3部作の他、映画かぞくのくにも撮る。家族の3部作。韓国でヒットして映画賞。北朝鮮をフェアに描く。かぞくのくにもベルリン映画祭に。現在は韓国で制作。チェジュ島から大阪への定期航路で父親が来日。父は朝鮮総連の幹部。1971年帰国事業で兄たちが北朝鮮に帰国。母は将軍様への批判を許さない人。スープとイデオロギーは母親の人生を追う。空襲で大阪から済州島に疎開。４・３事件で赤狩りの虐殺を逃れ大阪に戻る。
