辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

ゲームプレイ

シレン3」イージーでプレーするとやられても装備を失わないようなので、また新たなデータを作って初めからやり直し。これまで90時間ほどプレーしたので戻し作業が大変だが、お話はすっかり忘れていた。イージーでもシナリオや難易度には変化がないという。それならノーマルに設定して欲しかった。クリアー後にもっと不思議なダンジョンだけでなく、持ち込み可能ダンジョンが多くあるのが想定外。途中で難易度変更できる裏技とかないのだろうか。

「同級生2」98版。FDディスクのハードディスク専用でなぜか音がでない。同級生2は昔サターンやPC-fxでもプレーしたがけっこうアダルトなシーンも移植されていた。98版は乳首が見れるのがメリットか。今プレーするとクラスメイトの男を殴ったり、セリフがやたら下品だったりと、恋愛ゲームという範疇をはみ出したエロゲーらしいアウトローさが心地よい。このめちゃくちゃな主人公の自由さこそがエロゲーの特徴。これが十万とか売れていた時代はオタクの倫理観狂っていた。

「鬼作」こちらはウインドウズ版。95のパソコンでも重いが何とか動く。音がときどきもたついたり飛んだりもあるが。ブラウザ版の卑作もちょっとプレー。こちらは鬼畜オヤジのキャラなので現在でも異常な性格を続けているようだ。今のZ世代とかは変態的なゲームをプレーするのだろうか。ロリ系のオタとかはほぼ撲滅か。エロゲー自体もボタンポチポチのソシャゲがメインになった。アドベンチャーとかは全然ヒットしてない?