久しぶりにダムから山の周回道路へ。山奥は紅葉だいぶすすんできた。スーパーで食料品など買い物。リサイクルショップすいてる。音楽雑誌を買う。帰りは筋肉痛でへとへとに。体力が落ちている。数日後、再びダムへ。周囲のハイキングコースやウォーキングコースを少し歩く。晴れているが肌寒い。山道沿いのモミジはまだ一部しか色づいていなかった。展望台からの景色はだいぶ色づいていた。階段や坂の上り下りは息があがる。帰りは5時を過ぎると日が暮れて一気に寒くなった。スーパーで衣料品やレディーボーデンアイスなど買う。裏起毛もパンツははじめて買ったが暖かい。レディーボーデンは大型パックがハーゲンダッツより安くてうれしい。
「Mタウン」けいとが初登場。れいに続いて真面目なパーソナリティ。あーやんまでの下ネタラジオの伝統はすっかり途絶えてしまったようだ。さんまのヤンタンですらHなセリフコーナーなくなったしMBSも変わった。今の30代以下の人材は学校でセクハラやパワハラなどの教育を受けているようだからこれからはますますエログロ表現はメディアから消えていくことだろう。南無~。
「おとといラジオ」トライセラがKANライブのコメンタリー。思い出話に花が咲く。
「ミュートレ」拓郎特集。ニューアルバムの曲もあったがほとんどは過去のヒット曲。変に豪華とアレンジしてない昔の曲のほうがかえって今聞いても古さを感じさせない。
「鬼レンチャン」吉川ひより、仲川瑠夏、松田里奈がポスト池ちゃんの座を狙う。仲川は不思議系にキャラに。
「エイトジャム」スカパラゲスト。コラボも。
「有吉eee」ドラクエ3リメイク。平尾がプレー。
「海に眠る」杉咲、土屋の幼少役が原爆投下ネタ。
「タイニーディスク」小沢健二。ゲストスチャダラパー。オザケンは着ぐるみおじさんに。小澤征爾に似てきた。
「うたコン」上白石萌音出演。
「違国日記」漫画原作映画。親死亡親戚同居モノ。ほぼ女性キャラのみで進行。新垣、夏帆、早瀬、小宮山、伊礼など。バンド部活仲間、滝澤えりか。
「あのクズ」奈緒キス。
「華大千鳥」浜辺、山下ゲストでスパイ当て。浜辺はスパイじゃないのにずっと挙動不審だった。
「スターダム」なつぽいが2度目のベルト防衛成功。
「3年C組不倫」莉子キス。
「下山めし」志田の山グルメドラマ。紺野店員役。御岳山。関東では有名な山らしい。
「おかべろ」浅野ゆう子64歳。神戸出身。1973年に中1で歌手デビュー。19歳水着ポスター話題に。28歳でトレンディドラマでW浅野が人気に。35歳、阪神大震災が起こった年日本アカデミー賞受賞。我々の世代だと80年代アイドルより後に売れたイメージだったが、それ以前にすでに水着でブレイクしていたらしい。
「テレ東音楽祭SP」AKBがずっとでずっぱり。おニャン子を歌ったり、ゴマキとモー娘歌ったり、MAXとコラボも。リトグリや乃木坂も出演。
「上田と女SP」田中美久。ほぼ自己PR。
「ラヴィット」本田仁美出演。KPOPで再デビューしてから久々の出演。
「正欲」水フェチ映画。白鳥が不登校ユーチューバー役で少し出演。新垣が布団水浸しオナ風。水フェチ男と着衣でセックスの練習も。ショタコンの水フェチ男の犯罪に巻き込まれるエンド。新垣の回想シーンで滝口芽里衣が制服で水濡れ。
「フジロックフェス2024スペシャルレポート」洋邦問わずアーティストのステージ紹介とエリア紹介、インタビュー。初の苗場開催となった99年の映像も。卓球はタトゥー入れてた。テディは日本の客は曲間にも集中して静かと驚く。だいたい初来日した外タレは同じ反応をする。嫌われているのかと勘違いする人も。元ソニックユースのキムによるとグラントンベリーはポップアーティストが多いらしい。
「ネ申」メイク逆再生ストップ対決。すっぴんと変わらない人ほどギリギリまでストップしない。メイクに3時間かけてる人も。画家だったらけっこう儲けてるかも。
「私たちが恋する」りんくまキス。
「初めまして」林芽亜里キス。
「ラブライブスクミュー」実写ドラマ版。大阪や神戸の学校が舞台だがセリフは標準語。AKB、スタダ、坂道などのアイドルが出演。
「ドラゴンボール」占いババのところで悟空が死んだじっちゃんと再会。
「ナルニア国物語第3章」島々をめぐる船旅。
「紙の月」宮沢りえ、ソフトなベッドシーン。学生時代、平祐奈。
「モアナと伝説の海」ディズニー3Dアニメ映画。南洋の島の少女が英雄神話の男と冒険旅。
「ウイングマン」菊地が縛られる。
「イナヅマロックフェス2024」DAY1。ももクロがトリ。
「ドッキリGP」小栗が落とし穴ドッキリの仕掛人。
「アナザースカイ」えなこがコスプレでハルヒの聖地西宮巡礼。年収3年1億超。