久々にホームセンターとコンビニで買い物。新5千円札ゲットした。ようやく昼間でも外の日差しがやわらかくなってきた。しかしながら今年は9月になってもしばらく真夏日が続くようだ。どうなっちゃってんだよ。
「スターダム」なつぽいがソロのバトルで勝利して新王者に。
「西園寺」今クールはW松本など熟女系主人公ががんばっている。癖のあるシナリオのドラマが多くて話の流れを追うのにけっこう疲れる。
「徹子の部屋」小倉ががんで死にかけて三途の川で亡き父親とあったらしい。父親はそろそろ行こうときれいなお花畑に消えていったが小倉はもう少しここにいるよ別れたという。
「初恋不倫」樋口日奈がキスエンド。永尾まりやにビンタされる。
「余談」かまいたちの番組に森脇がゲスト出演。濱家はスーツに森脇の名前を入れているという。
「瀬長りり リリック」ハーフ着エロイメージ。熟練した舐め技やマッサージで股間擦り付け。耳をいじられあえぐ。調べてみるとAVにも出演しているらしい。昔はAV女優のイメージはヌードありと決まっていたが、最近は乳首や尻を見せないイメージにも出演するのか。これまでは、どれだけきわどいかっこをしても乳首と股間の3点だけは死守するというのがグラドルイメージの暗黙のルールだったが、最近は簡単に乳首部分や股間部分も触ったり、触らせたりするイメージが増えてきた。着エロとのボーダレス化がどんどん進んでいる。それはそうと、小阪が暴露していたAVデビュー予定だったが売れすぎてデビューがなくなったグラドルって誰だろう。ぱっと浮かぶのは森下と井上だが。
「そんな家族なら」水崎綾女が谷間だしでキス。彼女はどのドラマでもエロさの格が違う。
「イ申」たらい漕ぎレース。先生厳しい。
「クラスメイトの女子」田辺桃子が生徒に金玉にぎりつぶすぞとすごむ。
「愛人転生」事故入れ替わりネタ。小島藤子、香音が男とキス。
「ラヴィット」田中美久がいのさくと蓮沼ウォーターガーデンロケ。日が暮れて真っ暗ななかスライダーすべる。いのさくは廃園だと思ったらしい。いのさくが芸人との破局を語る場面も。
「関内デビル」嘘当てクイズでメタモル、相笠萌が痔の手術をしたことを自ら暴露。
「晩酌3」栗山が白濁湯入浴。
「旅サラダ」長澤ねる26歳がボディラインくっきり服で愛媛旅ロケ。砥部焼絵付け、今治グルメ、しまなみ海道、アートの島めぐり。千里眼のぞいても風景はかわらなかったらしい。
「座王」相方やらかし芸人など。ランジャタイはやらかしたの知らなかった。
「モスピーダ」タツノコの80年代SFロボットアニメ。世紀末的な世界観。ファイナルファンタジーのアニメにもちょっと似ている。
「ミュージックフェア」ももクロゲスト。日産スタジアムの神社セットは5億円かかったらしい。
「サブカル史」80年代アニメ。米国ではモスピーダなど3本を暴力シーンなどを排除してアレンジして放送。ジャパニメーションは米国のアニメに比べて大人向けらしい。米国では日本のアニメはディストピアものが人気。バブル批判。アキラ、ビューティフルドリーマー、パトレイバー。押井、湾岸戦争を意識。90年代、日本のアニメが世界に認められる。ジブリ、攻殻機動隊など。ゼロ年代には、クレしん大人帝国の逆襲。2022年にはワンピースフィルムレッド。エヴァには一切触れられてなかったが海外ではエヴァは人気ない?
「行天優莉奈はすごいんです」AKBからKLPに移ったアイドルイメージ。和室で上下白の清純下着。スッチーコスから黒のレース下着など。自己紹介などはなく、アイドルイメージにしてはあまりしゃべらない。露出は普通の水着や下着。
「サクらんぼの恋」よしもと映画。桜井ユキがAV女優役で下着で絡み。宮川大輔が童貞中年の主人公。フェリーで桜井にキスされる。桜井は他の映画でのピンピンに立った乳首が印象的で着衣の映画を見てもそのシーンが思い出される。北村のピンク乳首とかも同様。
「ゴッドタン」高梨瑞樹が東ブクロとHやりたい女として裁判に出廷。
「青島くん」中村アンがキス。