「大阪メロディ」NMB、ブギウギ子役＆俳優、元アニーなど出演。
「ミタゾノ」佐津川が谷間ちら。
「マイセカンド」アリスはガーシーに暴露された気が強いキャラを地でいくようなキャラ。ガーシーによると新宿スワン２のヒロインは園がイライザを推していたが、綾野がアリスを推してアリスに決定。園はやる気をなくしたのかガーシーが撮影現場に見学に行くと園は来ていなかったという。アリスは飲むと男みたいに気が強くて、さすがの綾野も手を出せなかったという。（以上ヨウツベに上がっていたまとめ動画の内容。本当かどうかは不明）
「思考のオルタナティブ」ジョセフヒース。専門家への反逆。カウンタカルチャー。無律法主義。LSD。東洋的神秘主義。60年代～70年代まで。インターネットの源流。現在はキャンセルカルチャー。オルトライト。左翼から右翼へ移る。日本のハイスクールファンタジーはセックスにオープン。日本的合理性。シンプル。こんまり。
「超無敵」無表情チャレンジ。ひまひまらが滝行。ポップティーンの滝行動画より水量多い。痛いマッサージも。ひまひまは足つぼ強い。
「一つになりたい 蓬田結梨杏」和風顔の着エロイメージ。パンツに手突っ込んだり半尻見せ。ブラ外し。手ぶらや泡ブラでマッサージ。ニップレスダンスなど。
「天てれ」さきが日本に避難して2回目の誕生日を迎えるウクライナ少年と太刀魚釣り。
「逆光の頃」京都の学生の青春映画。葵わかなが制服雨濡れ。佐津川も出演。京都の水は今でも夏場は臭いのだろうか。夏は暑く冬は寒い。水もまずい。海の幸も遠い。それでも都に住み続ける人々のプライドは高い。粋には我慢が必要？
「パリピ孔明」ギャグドラマなのかと思ったら、けっこう真面目な成り上がりドラマ。テクノポップ口パクネタも。
「ナイナイミュージック」上白石萌歌、幾田りらゲスト。23歳同士。痛車を学ぶ。乃木坂の与田推しの人は総額1000万円の車。握手券に使うのに比べれば、実用性がある？
「ランナバウト３」PＳ2版。マンハッタンが舞台。ＰＳ版に比べると車体が左右にぶれなくなったので操作しやすい。最初のミッションクリアー。対向車ぶっ飛ばしまくるとパトカーが追ってくる。
「推しが上司」鈴木愛理が男とキス。
「森香穂 かほたるはじめました」元STUのアイドルイメージ。口元ほくろ娘。北海道で雪中パンチラ。下着や水着など。今はゼロイチファミリアのよーよーよー所属らしい。
「ミュージックオブノート」コーネリアス。ザックゲストでエレクトロトーク。
「インターホンが鳴るとき」向里祐香、着衣で股間なめられる風。
「１６bit」カノン。1９９９年。アキバ再開発。泣きゲーが流行して萌え文化が花開き始めた頃か。私はインディーズバンドブームの方へ関心が移っていた。
「ラヴィット」浜辺美波ゲスト。ショートヘアに。地元石川のホタルイカ丸干し紹介。ビリビリ椅子。横田もミニスカで舌だし。ビリビリ椅子も。
「ゆりあ先生」菅野美穂が若い男とキス。安藤聖も出演。松岡のおはガール先輩。
「いちばん好きな花」葉鍵系のトラウマシナリオ。
「呪術」女学生が首ちょんぱ。劇画風エロ。今年のハロウィンは別の意味で渋谷封鎖されていまいち盛り上がらなかった。
「帰ってきたら」浅川梨奈が下着でペッティングされる。ディープキスからベッドシーン。
「ポケットに冒険」工藤遥が女優役。
「ブラックファミリア」板谷が無理やりキスされる。
