辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞&ゲームプレー。

PS3が不調なので、久しぶりにPS2をプレーしてみた。今見てもグラフィックは充分美しい。ゲームの立ち上げも簡単でスマホゲーム以前の歯ごたえのある難易度もよい。PS3はいろんな意味で重い。インストールも必要だし、立ち上げも2段構え。画面もリアルな色調で、文字は小さい。お手軽さがなくなった。魔人ブウやオウムやピストルズなどは反体制というより脱社会的。食いしん坊の青虫くんに近い。

 

「大虐殺」1960年のモノクロ映画。関東大震災時の朝鮮人虐殺、社会主義者弾圧を描いた作品。大杉事件では大杉と女子供の3人が殺され、懲役10年の刑に。右翼は大杉の骨を盗む。大杉の弟子たちはテロ活動に向かい、大阪の銀行員を襲って殺害、東京の交番を爆破したり、陸軍省に潜入して爆破しようとする。阪神大震災オウム事件に比べると体制側の横暴さが目立つ内容だが、どこまで実話なのかは不明。最後は左翼が逮捕されるエンド。

「あちこちオードリー」渋谷ゲスト。卒業後は状況予定。NMBはガーシー人脈とのつながりが強そうだが、渋谷は危険なタイプの共演者には誘われても断るようにしていたようだ。

「16bit」雫のオープニングが再現。うちのセレブは98とWINの両方がプレーできるマシンだった。今でもプレーできる。

「浜ちゃんが」買い物バトル。愛来20歳。ケータイプリンターゲット。

「インターホンが鳴るとき」中村ゆりかが男とキス。

NHKアカデミア」伊藤潤二。ホラー漫画家。作品のアイデアは妄想としてわいてくるというよりも、いろいろなものをつなげたりして考え出す感じのようだ。

「ブギウギ」趣里、銭湯入浴。

おはスタ」えみちージーさんコス。

「ラヴィット」本田、千葉がスタジオゲスト。

パリピ孔明」萌歌、八木が弾き語りではもる。八木はパフューム風の覆面ユニットも。

「木生」そのま出演。メイク濃くなった?

「ネ申」佐藤チアで応援企画。歌番組とかでも姿勢が定まっていてセンター感があるのは、チア仕込みか。

「ゆりあ先生」白山乃愛が入浴シーン。

「スウィートラブシャワー2023」DAY1。8月25日。山中湖。青空に白い雲で富士山ものぞく。スペシャが推してきたアーティストたちが勢ぞろい。パフューム、クロマニヨンズなど。

ゲームセンターCX」サンバデアミーゴ2000。ドリキャス。挑戦失敗。マラカスで挑戦するも途中からコントローラーに変更。ブラック企業的な過酷作業を面白がるのもむつかしい時代になってきた。

ダウンタウン30周年SP」懐かしのVTRを大量放送。すでに他界された方々も。内海は浜田にババアと言われてビンタしていた。小林旭は酒?を司会席のデスクに置いて飲みながらトーク。桃井は煙草を吸いながらトーク

「帰ってきたらいっぱいして」浅川が下着であえぐ。アイス口移しキスも。大熊花名実もキス。

「ブラックファミリア」板谷由夏が男にキスされる。

インターン」アイドルSP。未公開シーンも。

「レコメン」矢吹がドラマで初キスシーンを語る。ラヴィットで言ってたサルゴリラの優勝賞金がもらえるのかも気にしていた。

「市原薫 お世話しちゃうぞ」巨乳ソフト着エロ。老人介護風のシーンも。バーレスクのダンサーもやってるらしい。

「いちばん好きな花」福地亜紗美、杏花が一言出演。白鳥はワンシーン出演。

「ぽかぽか」北乃きい。14歳でミスマガに。壊れたゲームウォッチを集めていたことも。毛玉とりが好き。海外に長期で一人旅。友人を作る。人間工学に基づいた商品を通販でよく買う。

「AKB聞いたよね」運動会。ネ申っぽい企画。山田が50メートル走で転ぶ。

フェルマーの料理」白石聖、プールで競泳水着。メーガン花子、黒ランジェリー。

「イエナガ」渋谷再開発。1967年東急百貨店。1973年西武パルコ。1979年、東急109。90年代からギャル文化。ITベンチャーゼロ年代低迷。再開発で経済から人のための街へ。グランドデザイン。アーバンコア、地下から地上への移動をスムーズに。渋谷川を移設再生。雨水貯留施設。グーグル移転。IT企業再び集まりだす。クリエイティブワーカー。

「ウィースポーツリゾート」座ったままでもできる競技が多い。ウェーブレースは64よりむつかしい。ボーリングはGTAや鬼作より簡単。フリスビーや自転車は操作しやすい。パラグライダーは手つなぎメイン。

マリオギャラクシー」4つのステージをクッパ面以外はだいたいクリアーした。64マリオ的な星集めゲーム。

「沼ソニック2023」すずかがチアダンスでJKとコラボ。

CDTVライブライブフェスティバル2023」東京ガーデンシアター。ノットイコールミー、イコールラブ、AKBの3組。ライブとトークコーナー。半分くらいはAKBのライブ初の客。スカートひらりは椅子を使ったバージョン。ラストに3組でのコラボステージも。

「博士ちゃんSP」出雲大社伊勢神宮。日本神話の権力装置。天皇しか入れない場所も。

「ベニュー101」欅坂出演。

「乃木お試し」バスケ。

「泥濘の」斉藤、原がストーカー女役。

「単身花日」新木優子がベッド背中見せ。

「いまここを歩く」映画監督、岩井俊二。60歳に。新作映画ドキュメンタリー。津波から生き残った少女が主人公の音楽映画。自伝的な要素のある作品。仙台から大阪に転校して疎外感を感じる。東日本大震災時は米国にいた。震災後に書いて未完になっていた小説を取り入れる。

ゴジラー1.0特番」戦後すぐ、今までのゴジラで一番古い時代設定。浜辺、神木コンビはらんまんの撮影と同じ年に撮影していた。2022年3月から6月までゴジラ、10月からはらんまん。スタジオや屋外セットにVFXで合成。ミニチュアも使用。エキストラは本物の人間だけでなくモーションキャプチャーでのデジタルキャラも。

「POST入ル」吉本映画。京都ロケ。高野祐衣が幼馴染の青年を亡くした女子学生役。青年がおっさんの姿で一時的によみがえる話。

「潜入捜査官 洗脳の監獄」グラドルVシネ。橘花凛がセクシー衣装や水着など。絡みや脱ぎのシーンはなし。

「ワイドな」ティーン、奥森皐月。お笑い好き。

マジェスティック」バクチクあっちゃん追悼。ファンクラブのステージで倒れたらしい。最近、年上の芸能人がどんどん亡くなっていく。若いころ見ていたドラマの俳優はみな老人役をやっているし、時の流れを感じさせられる。