「アカイリンゴ」新條が川津の胸を制服の上から触る。織田が男や女たちの前で脱衣。パンツに手ぶら姿に。大久保が部屋で着替え。キャミにパンツ姿に。
「NNNドキュメント」高台からの祈り、福島津波被災地12年の記録。9割の家屋が全壊した地区では２８０のうち１７世帯が311後も残った。高台には新しく子育て世代の若い住民が移り住む。元の住民とのコミュニケーションも生まれる。祭りにはボランティアの大学生。伝統を守るのに苦労。
「乃木工事」秋元泣かせ隊。
「祇園笑者」2020年9月。トークライブ。後藤VS新山。賞レースの勝者同士。後藤が先輩。顔が似ているということで1年目から共演。買うポルシェの車種の違いによって面白くなったりならなかったりするらしい。
「世界サブカルチャー史２」第2回。70年代ヨーロッパ編。鉛の時代。米国が揺れる。社会運動に熱かった若者は落ち着き内面に向かう。欧州、ひまわり。ソ連、ソラリス、タルコフスキー。スピリチュアルブーム。暗殺の森、ベルトルッチ、ファシストへの問い。オイルショック。米国、アメリカングラフィティ、ジョージルーカス、60年代50年代リバイバル。グリース。欧州、お色気ブーム。仏、エマニエル夫人、ソフトポルノ。EC拡大。イタリア、家族の肖像、ヴィスコンティ。左右の対立、英国混乱。米国、エクソシスト。イタリア、サスペリア。ホラー映画。スペイン、ザチャイルド。子供たちの反抗。女性の社会進出。75年ベトナム戦争終結。英国、モンティパイソン、知的コメディ。アジア、酔拳、カンフー映画。ハードロックブーム。英国ロッキーホラーショー。コスプレ。スウェーデン、アバ。ソ連、雪解け。ポーランド、大理石の男、ワイダ、社会批判。米国、サタデーナイトフィーバー。英国、パンクロック。ピストルズ、ファッション化。ソ連、アフガン侵攻。オイルショック。英国、サッチャー。ドイツ、ブリキの太鼓。ナチスへの反省。
「クロ現」トレカ急騰。レアカードは中古で数万円から数十万円で取引。投資として大人が売買。海外からの参加も。鑑定で美品の方が価値が高く使い込んだカードは安くなる。買い占めて転売ヤーになる人や億を稼ぐ人も。偽造カードも出回る。一枚7億２000万円と美術品並みの高値で買われたカードも。秋葉はトレカの街に変容。
「ＣＤＴＶライブ」櫻坂、ヒロバ橋本愛。イグジットは降ろされた？インディーズでラウドロックのシーンが盛り上がっていた頃にはテレビ番組で山嵐VS嵐とかがラップ対決みたいに言われてたが、その後日本語青春ロック、いきものがたりの登場で王道ポップス路線、アイドルブームときて、今は日本のロックシーンは世界的に見ればけっこう人気を保っているが、ロックは昔のジャズみたいに熟年の趣味となっていることも確か。ＫＰＯＰは欧米のラップやポップスの流行をリアルタイムで反映して若者の心をとらえているようだ。
「モー娘１９コンサート秋ツアーファイナル公演」代々木体育館、12月5日。まだコロナが一般に認知されていない頃か。客はコールや声援あり。１５期は初ツアー。モー娘は他のハロプログループに比べてＥＤＭ的なシンセをガンガン鳴らす曲が多い。ジュース２がＲ＆Ｂ的な楽曲をやりはじめて他のグループもグルーブ感のある曲が増えたが、モー娘はゼロ年代からのハロプロ楽曲の伝統を守っている。
「十津川 草津殺しのトライアングル」こもりやさくらが死体役。大野いとが入浴シーン。
「ガラパゴス 後編」桜庭ななみが沖縄出身の派遣社員の殺人捜査。別の派遣社員が
正社員になるために殺したというオチ。
「アンジュルム東京散歩」eスポーツ対決。
「行くぜつばき」作詞チャレンジ。
「ヒロシ戦記」山之内や高山など。人体艦の話か。
「極楽旅」西野と夫婦で富山旅。さりなも合流。
「ダカーポ」振り返り回。撮影間に合わなかった？
「ハッピーバンピー」お見合い。天木２７歳。本田の高校は青森山田らしい。
「AKB聞いたよね」ヨガMV。畑で野菜収穫。
「ひとりで60分」堂前編。ものぼけだけで60分。相方も6秒コーナー。かなりのハイペースでボケ続けたが、用意された小道具を全部使うつもりが全然時間が足りなかったようだ。前回のチャレンジャーが自信を失うほどのクオリティですべりしらずだったが、1回目のチャレンジャーには獲得金額が及ばなかった。
「小さなバイキング ビッケ」３DCGアニメ映画。オーディンの剣で黄金になってしまった母親をもとに戻すために北への旅を行うバイキングたちの話。ロキとソウが神の国に連れ戻されるエンド。
