「伸」車エビ採り大会。メンバー決めバトル。
「スウィートラブシャワー２０２３ＤＡＹ３」前日の途中中止から一夜明けて晴れ。小さめのステージに良質の音楽をやっているアーティストが出演。大トリはバックナンバー。
「ゲームセンターCX」ベアナックル２。攻略成功。ファイナルファイトっぽいゲーム。キャラは小さめ。
「おいしい給食３」高松咲希。窃盗娘役。
「ゆりあ先生」菅野が男とキスや入浴。松岡にも頬キスされる。ラインってメールと同じで待ってる時間が精神的に拘束されて時間が無駄になるツールか。
「サブスク不倫」佐津川愛美、片山萌美、中村静香など。佐津川が男とキス。キャミ脱がされ背中見せ。
「帰ってきたらいっぱいして」浅川梨奈がキス、ブラであえぐ。スカートの尻もまれる。
「バズリズム」モー娘トークゲスト。弁当の選択順など上下関係が厳しいグループ。浜辺ランキングコーナー。
「ドラゴンボール改」最終回。悟空がウーブの家へ修行をつけに行くエンド。
「ワンピース」パンクハザード編。毒ガス兵器ネタは３１１の原発事故を意識か。新世界に入ってからトホホなノリは控え目になって基本シリアス展開になった。それ以前にエース救出作戦くらいからギャグアニメテイストが薄れてきたか。
「MTVアコースティック」花ちゃんズ。日向坂の松田と富田のユニット。ギター弾き語りデュオ。テイラーのカバーから始まり、日向坂やひらがな欅の曲、ゾーンやザードの曲など。エピソードトークも。
「ハイエナ」伊礼が篠原の学生時代役。
「達人達」生田絵梨花×松尾スズキ。生田はミュージカルからアイドルへ。ピアノも得意。演技のレッスンは受けておらず現場仕込み。5歳まではドイツで過ごす。なぜなぜ魔。今後は自作曲も発表したい。
「ネタパレ」八木莉可子ゲスト。レインボーのみどりくんの歌が好き。芸人の下ネタ見て苦笑い。
「実話怪談倶楽部」紺野彩夏ゲスト。髪の分け目が大きい。
「ベストヒットUSA」ブルーススプリングスティーン特集。ボーインザUSAはベトナム戦争のことを歌った曲。実際に傷痍軍人に会って話を聞いたらしい。共和党やトランプもお気に入りの曲でブルース的には不本意に感じているようだ。
「スパイダーマン ノーウェイホーム」新シリーズ第3弾。歴代のスパイダーマン3人が揃ってマルチバース展開。別の次元から来た敵を元の世界に戻すミッション。泣きゲー的エンド。
「湘南純愛組」小野花梨がスクミズ。CCガールズ役のハイレグ4人組も。
「ドラゴンボールGT」悟空が子供に戻ってパンと宇宙にドラゴンボール探しの旅へ。原作漫画にはないアニメオリジナルストーリーらしい。
「頭文字D総集編」プロジェクトDni向けて。ステージ１から３の振り返り。スタッフインタビューなど。彼女が先輩とエンコー。
「頭文字Dバトルステージ」バトルシーンだけを集めた編集版。峠道での対マンバトル。BGMはユーロビート。３DCGのレースにアニメ絵キャラ。クラッシュとか大破とかのシーンはなくぶつけられても車体が多少傷つく程度。ラリーに比べると安全な？レース。
「頭文字Dバトルステージ２」プロジェクトDのバトルを集めた編集版。レースシーンが３DCGからアニメ的な処理がされて２Dキャラとの違和感がなくなった。スカイラインとかインプレッサ、インテグラなどの車のロゴもくっきり読めるように。
「シティポップスタジオ」エポ、小比類巻、杉、土岐麻子などがシティポップの名曲をカバー。同時代人だった歌手も知らなかったという曲が多い。70年代後半のレアグルーブをDｊが発掘してネットの歌い手とかがカバーして広がるという流れか。本人のヒット曲も歌っていたが、年とともに声は衰えを感じさせられる人がおおい。
「世にも奇妙な２３秋」西野七瀬が死んだ老人のログロボットを作る再生屋役。
「我が家の夢～WRCと恋のかけ橋～」平祐奈主演。豊田市のラリー国際大会を盛り上げる地域ドラマ。
「ホリック」クランプ原作漫画の実写版映画。吉岡里帆が谷間見せでジョロウグモ役。神木とキスやビキニでダンスなど。耽美的な世界観。3月はダイジェストで4月1日はループ。アリスソフトの夢幻泡影を思い出した。橋本、大原、西野、てんちむなどがちょい役で出演。
「ミュージックフェア」日向坂出演。
「突然占って」新垣結衣35歳。ダックス飼う。夜型で朝方に寝る。家ではラフな格好。出不精。ローファイヒップホップを聞く。
「池上ニュース」イスラム教。いちど加入すると改宗はできない。サウジでは辞めると死刑。全世界で19億人。仏教は5億人。サウジではコーランが憲法。シーア派1割。スンニ派9割。
「世界一受けたい授業」JYパーク51歳。80年代JPOPの授業。演歌やチェッカーズのジュリーのさびはGマイナー、Eマイナー、G7の3コード。1986年のスキップビート、シーズンインザサン、久保田のタイムシャワーなどを解説。私と同じ頃、中学時代を過ごした世代。桑田バンドのアルバムは親に日本でLPを買ってきてもらったらしい。日本ではバンバンバンとかパートタイムラバー（Sワンダー）もCMでよく流れていた。
「個人的な大江健三郎」齋藤飛鳥は10代の頃に飼育を読んで共感したらしい。
