「進撃の巨人 完結編」後編。ミカサがエレンの首ちょんぱ。すべては巨人をこの世からなくすエレンの計画だった?エレンって最初は情けない主人公って感じだったが、実はすべて作者の計算だったのだろうか。大陸の2割の人が生き残るエンド。エヴァよりは地上的な価値観を重視するエンド。世界系からバトロワ系を経ての進化か。最近は、鬼滅とか呪術とか絶望的な世界観でも仲間との共闘系が流行している。巨人も最後は幼馴染の共闘によるエレンの意思の実現(巨人の自滅)というオチだった。
「トップ目」筒井が観覧。一人で韓国旅に行く。清宮と2人でも韓国旅。目的の店に1軒行くだけの旅でも満足らしい。グラドル対局はギャンブル好きの鈴木聖が1位。
「たとえあなたを忘れても」堀田真由がキス風。ちゃんとキスしてるのかはよくわからないアングル。
「相沢菜々子 ザワイズム」スポーティ美女のソフトイメージ。水着や下着。ブラ外しシーツ隠しなど。少年漫画っぽいしゃべり方。ドヤサっていくよくるよ?
「セクシー田中さん」生見がベリー衣装でキス寸前。石井どこに出てた?
「MFゴースト」レースクイーンがはみケツのサービスショット。
「乃木工事」ハロウィンパーティ。新選抜発表。冨里、黒見、向井が初選抜。遠藤、賀喜がWセンター。
「18歳新妻」矢吹が何度もキスシーン。
「こういうのがいい」田中が布団にもぐってフェラ風。下着画像送信。ブラ見せキス、腰ふりあえぎも。TVerでも未公開シャワーシーン。
「君が死ぬまで」豊島花、新井舞良、咲耶など。
「キングダム」さい防衛戦。政VSりぼく。政が前戦で敵に斬られて重症に。山の民の援軍。ほうけんVS信。防衛成功。信3000人将に。きょうかいVSしゆう、ゆうれん。きょうかいが飛信隊に戻る。シーズン3エンド。今回のシーズンは実写化だと前後編の2作?
「つばきファクトリー山岸岸本卒業コンサート生中継」武道館。11人体制。オープニングアクト、オチャノーマ。思い出曲メドレーでは過去のVTRも。それぞれのソロ曲で卒業メッセージ。山岸はウエディングドレス風。
「丸をつけるだけ」田牧そら出演。
「きょうハレの日」ロームシアター京都。オーケストラとのコラボコンサート。上白石萌音も出演。
「ブンブブーン」上白石萌歌がゲスト。水族館で魚鑑賞。エイウラがゆでたおじさんぽくて好きらしい。
「金八 PS2版」3話。沖縄修学旅行。ホテルは私も高校の時泊まった所っぽい。巨大な吹き抜けのあるリゾートホテル。私も高校の時、修学旅行は行かないとか言ってたのを思い出した。迂闊教師でバッドエンドに。やり直してクリアー。やり直さないで先に進むこともできるようだ。エンディングが変わるのだろうか。
「初情事」さとうほなみがキス、ブラ見せ、シャワー背中。
「ヤンガス」おそろしの大水道クリアー。ボスは前にプレーした時に倒していた。ソロダンジョンのもっと不思議のところで詰まっていたのを思い出した。
「ドラゴンボール改」サタン見てブウが太っちょブウを吐き出す。ベジータが元気玉案を提出。ドラゴンボールで地球を復活させてサタンが呼びかけ。悟空が元気玉で細身ブウを倒して太っちょブウは仲間に。悟空も生き返る。10年後の天下一武道会へ。ビーデルと悟飯の子供、パンも参加。ブルマはおばさん顔に。細身ブウの生まれ変わり?ウーブも参加。ピッコロは終盤はもっぱらにぎやかし担当になってしまった。
「ワンピース」コラボシナリオ。トリコ、悟空、ルフィが共闘して食材をゲット。元気玉も登場。パンクハザード編。フリーザ声優が悪役のシーザー役。海軍G5のトップがドフラミンゴのジョーカー一味。ローとルフィが同盟。錦えもんも登場。やっと最新シナリオのキャラにつながってきた。
「16bit」カノンってアキバにコギャル文化が残っていた頃のゲームだったらしい。エロゲーが美少女ギャルゲーに変っていく時代。これ以降は本格的な美少女ゲームはエロゲー畑からギャルゲー畑に移っていく。
「チア大会ジャパンカップ2023」中学高校、小学大学社会人と2部構成で放送。声出しOKになって客席も含めて活気ある大会に戻った。大阪勢ティーンはイノシシ顔だが技量は高い。流れるような演技。
「ミタゾノ」中島もも。山本舞香とキャラが似ているのは演技?
「ゲームキングダム」べみほが出演。エンディング曲に小湊よつ葉。
「マイセカンドアオハル」銭湯入浴。アリス、伊原、箭内が白濁湯。アリスはプールでキスも。
「ゴールデン80S」スタレビゲスト。林は病気療養で欠席。
「マイホームヒーロー」水上京香がキャバ嬢役。
「二軒目」武藤彩未27歳。小3から活動。稼いだ金でニュージーランドに2年留学。15キロ太る。父は調教師で元ジョッキー。弟もジョッキー。彩未も馬のモリアーナの名付け親に。
「マリオギャラクシー」マシンルームの2つ目のミッションいくつかクリアー。
「思考のオルタナティブ」モリスバーマン。メキシコシティ在住。16歳の頃サンフランシスコで合気道を学び、禅や囲碁も学ぶ。1945年の敗戦で日本アメリカ文化の植民地に。米国的消費主義、空虚。禅の無心。帝国主義や軍国主義との親和性。バブルとオウム事件。オタク文化、ひきこもりは文化的美的な代替案。
「ラッシュボール2023」ライブダイジェスト&インタビュー。泉大津で3日間開催。25周年でベテラン勢も出演。初日は夕方の雷雨で途中で中止に。
「笑ってこらえてダーツSP」松岡が北海道旅。福原がスタジオゲスト。
「やる水」飛び込みで岡田きんたま奈々ですと登場。下ネタは、マネージャーのOK出たらしい。自作曲を紹介。内見スクープネタも。本人はノンバイナリーと言っていた。
「インターホン」森田想がキスからベッドシーン。不倫は薬やギャンブルと同じでリスクを楽しむ系の娯楽か。
「あちこちオードリー」ノースリーブスゲスト。同じ事務所でも峯岸とほかの2人はマネージャーの数も給料や住居も格差があった。忙しいときの選抜はマネージャー2人で24時間稼働。一人はメイク時に眠るのを支える役。峯岸の結婚相手は小嶋が面接。港区で遊びたがっていた峯岸を止めて結婚に導く。
「最後の講義」建築家、伊東豊雄。大学の講義には疑問。曲線を重視したデザイン。諏訪湖のそばで育つ。野球少年。理系の落ちこぼれから菊竹の弟子に。身体で考える。大阪万博に参加して近代建築に疑問。独立してバブルに乗れず。90年代に公共建築を初めて手掛け、大型コンペにも勝ち抜くが住民ともめて難航。プロセスの重要性を知る。311後には、被災者の共同住宅、みんなの家を建てる。80歳を過ぎても手描きにこだわる。