「ゼルダ スカイ ウィー」さっそくゼルダが失踪。鳥に乗って地上に降りて、森散策。地形が複雑で64マリオっぽい。久々に３Dゲームプレーすると空間把握に戸惑う。
「鬼滅」刀鍛冶の里編、最終話。今シーズンは人数少な目でわりと小さくまとまったシナリオだった。ねずこがしゃべって日光に当たっても死ななくなった。箱内移動は続くっぽい。
「乃木工事」4・5期クイズ。遠藤は犬も猫も好きじゃないらしい。
「あざとくて」大谷、樋口がVTRで芸人と合コン。たかしの合コンネタはＢSよしもとのラブガ原と全く同じだった。
「オウトオブ４８」ダンス＆歌審査。人数半分に。４８はチーム８や山内などが最古参。若手中心のオーデ。
「サブスク彼女」寺本ブラ見せ。男に抱き着く。
「ハロドリ」ジュースジュース武道館レポ。声出しOKに。イヤモニを片方外して声援を聴くメンバーも。
「春は短し」雨濡れ少女、黒沼萌衣。
「鎧美女」三田悠貴。バカ巨乳キャラ？
「バカリズム超H」枢木あおい25歳。中３で初彼、初キス。バスケ部の男。高１で2人目の彼。初H 。年上。初オナ、ローターオナも。高２、大阪で地下ソロアイドル。バイト先の社員とH。高3、3人目の彼。バイト先の童貞。18歳、AVデビュー。いったことがなくてプロに任せようと応募。25歳引退。
「沢地優佳 婚外恋愛白書パート3」アラフィフ爆乳熟女着エロ。2時間超でひたすらセクハラプレー。ニップレスでおもちゃプレーや腰振りなど。
「日本人にとってジャズとは何か」2022年1月岐阜。山下洋輔トリオのインタビューと演奏。1970年代にドイツなど欧州で受ける。日本型スイング感の謎。1960年代にはモダンジャズが最先端の文化。アートブレイキーなど。ジャズ喫茶が全盛期。渡辺貞夫がバークリーのジャズ理論を日本に持ち帰る。1969年、チックコリア、ハービーハンコック全盛。他方でセシルテイラー、オーネットコールマンが前衛的なフリージャズをやっていた。山下洋輔は病気から復帰してフリージャズに。坂田はジョンコルトレーン、チャーリーパーカーの影響。森山はオーケストラから4ビートに。エルヴィンジョーンズ。5連符ベースのフリースタイルに。
解説の小泉によるとテトラコルド。西洋音楽のオクターブより狭い。4度のテトラコルド４つで日本的な音楽。民謡を分析。民謡、郡節、律、琉球の４つの音階。1オクトーブに5つの音。5音のヨナぬき音階。ニロ抜き音階。山下は病気休養中にブルーノート研究でアフリカと西洋音楽を一緒にしたものを研究。1968年、フリージャズを開始。明治にピアノが日本に来て、音を抜くことで日本的な音に。フリージャズはジャズのルールを捨てて自由に。テーマはあってテーマとテーマの間がフリー。ケーマタンという音で合わす。坂田はスタンダードは吹けない。人間に合わせて演奏。森山は自分なりのテンポはある。テンポがないとスイングしない。森山脱退後は小山が森山の叩き方を引き継ぐ。坂田はハナモゲラ語を開発。言語にもメロディとリズム。過去には森田時代のタモリとでたらめアジア語合戦も。
「ミュージックバンク」ルセラフィムがカムバックで1位に。
「世にも奇妙な23夏」新津、篠崎愛、井頭など。篠崎胸揺れ。
「MMTV」ウッカ。大阪でMV作り。
「１００分で名著」ショックドクトリン。フリードマン主義。民営化政府。ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルト。９１１以降テロとの戦い。CPA、ブレマー。イラクの民営化委。戦争と復興の民営化モデル。ウクライナも似たような展開になりそう。
「CDTVライブ」イグジットがMC復帰していた。櫻坂。ビッシュは解散前3曲フルサイズ。
「スマホの達人」画像から検索するにはレンズ。写真を分析。ウェブを見るアプリはアンドロイドがクローム、iOSがサファリ。グーグルなどを設定してアクセス。
「バタフライエフェクト」ビートルズ革命。後編。そしてルーシーは宇宙を行く。1966年ライブ活動休止。レコーディングのみの活動に。騒音から芸術に。ジャケットの裏には歌詞。サージェントペッパークラブバンド。ドラッグをきめるとかＬＳＤの隠語の表現が英国で放送禁止に。米国サンフランシスコのヒッピーは熱狂。ジョージハリスンは実情を見て失望。ストーンズのコンサートでは黒人が刺殺される。ベトナム戦争の終りと共にヒッピームーブメントも消え去る。マネージャーの死後、ホワイトアルバムではそれまで抑えていた政治的な曲も発表。ソ連ではレントゲン写真にビートルズの曲を刻んだ人も。エストニアではビートルズカバーも。1968年リンゴスターが脱退表明。ジョンソロ活動。１９７０年解散。そして現在では宇宙にビートルズのメッセージが飛び立つ。
