辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞&ゲームプレイ

「舞台ハンター×ハンター」歌ありのミュージカル舞台。旅立ちからハンター試験、ギルア邸訪問まで。ゴン役は少年が演じていた。

「癖須吾2時間SP」NMBがラップ芸人とコラボ。

ドラゴンボール超」力の大会。なかなかラスト30分が終わらない。バトルはスマブラっぽい。

「アンノウンスタジオ」イマドキのアーティススト紹介番組。他分野に人脈を広げてカルチャーシーンを作っていく番組か。

「サブスク彼女」最終話。逢沢ベッドキス。

「有吉eee」ゼルダ最新作。天がウルトラハンドで謎解き。ホグワーツレガシーもプレー。最近のオープンワールドはマップが広大らしい。

「劇写コレクション」田津原のR1優勝ご褒美企画。台湾で炎をまとう男カード実写版撮影。芸人の水中文字カードも。吉瀬ゲストで商店街ロケも。熟女好きか。

「乃木工事」ボーリング大会。33th選抜発表。井上センター。

バカリズム超H」恋渕ももな24歳。Oカップ。秋田出身。小5初オナ。中2痛いオナ好きに。高1初彼。陰キャ。18歳2人目の彼。マッチングアプリ。初キス初H。モラハラ年上SE。寝落ちされる。19歳で市役所に。3人目の彼。拘束おもちゃプレーで初イキ。放置プレー。20歳セクハラに悩み出会い系にはまる。セフレはしご。21歳仕事辞めてアニメショップのバイト。ストーカーにあう。22歳グラビアデビュー。23歳AVデビュー。クイズコーナーに神木麗。小湊とユニット組んでる2人が出演。事務所に推されている?

「日向坂4期生おもてなし会」自己紹介、パフォーマンス、即興劇など。

「モー娘武道館ライブ生中継」前座はオチャノーマ。新メンバーの紹介も。25周年記念ということでヒット曲メドレー中心のセットリスト。生田プロデュースの衣装も。牧野はセクシー担当?

「よきまるハウス」Eテレキッズ向け合同番組。アリーナの歌コーナーなど。

「MTVライブ」ビッシュ2017年ツアーファイナル、幕張メッセ

「半熟ファミリア」最終回。平と子役2人でほぼ完結するドラマだった。

ゴールデンカムイ」最終話。男のオナニーと幼女のチンポ発言で終わるシーズン。アチャの名前がお宝の暗号を解くキーか。

「樋口顕」生駒が死体役。首絞められて涙流す。

「AKB聞いたよね」メンバーで番組クイズ。小栗はテレビでも番宣不足を言われていた。

「行くぜつばき」照れてはいけない企画。

「よいこ風呂」藍野りな22歳。40代の絶倫年上たちとワンナイトH。斎藤恭代27歳。ミスアース。いちご姫フュージョンでアイドル活動も。岡山の愛ちゃん25歳。自称業界人に枕に誘われH。グラドルも着エロ化が進んでHな人ばかりになってきた。未成年は水着撮影会さえポルノ扱いされる時代に。

「鎧美女」池田ゆうな。

東京ラブストーリー」令和版。石橋、石井が男とキスやベッドシーン。平成版に比べると現実的というか、トレンディ感は薄い。失われた30年で科学技術は発達したが日常生活の絵空事感が失われてしまった。キャストは原作に寄せてきた?高田も出演。

ヒルナンデス」生田が大洗鹿島線の旅。緑のトンネルが続く線路。メロンやシジミ汁、メンマなど食べる。メロンってコロナ禍になってから一度も食べてない。

「ミュージックバンク」ルセラフィムが連続1位ならず。ナイルロジャーズがフィーチャーされている曲。

天てれ」各地のスペシャルステージレポート。めんたいこ、しろくま、ずんだなど特産品を食べる。めんたいこもとんと食べてない。歴代テーマソングメドレーも。

「MTVアンプラグド」ビッシュ。2021年無観客でのライブ。生演奏で椅子に座っての歌唱。弦楽器やウッドベースアコースティックギターの演奏。グランジファッションで、ニルヴァーナがカバーしたアレンジでボウイの曲をカバーも。メイキングやライブ後のメンバーインタビュー映像も放送。

ビッシュ2016年日比谷野音ライブ」ツアーファイナル。オーケストラではバックに女性の弦楽器隊が演奏。アンプラグドの時より倍くらいの人数。

デューン 砂の惑星」2021年版映画。セットを組んで撮影。アカデミー賞を受賞。ドラマ版と比べると展開が遅くて色彩も抑えめでシナリオも難解。原作に近いのだろうか。最初の40分は砂の惑星に降り立つ前の状況説明。一度見ただけでは世界観が分かりにくいので、一度目は映像を楽しんで、2度目は1.5倍速くらいで字幕を読んでいくとわかりやすい。今作は父が死に砂漠に母子で落とされて原住民と合流するところまで。

ホドロフスキーデューン」未完に終わった映画製作ドキュメンタリー。1975年にカルト映画監督がLSDなしで魂が解放される作品を作ろうとしたが2年半で中止に。前後には1968年に2001年宇宙の旅、1977年にスターウォーズが公開。計画では息子がポール役、皇帝役にダリ、ハルコンネン役はオーソンウェルズ、ミックジャガーにも声かけ。ギーガーに悪魔的な城のイメージの制作を依頼。1500万ドルの予算でハリウッドに売り込むも、企画はいいが監督が問題と断られる。尺を1時間半にしろともいわれる。セットを作っている途中で制作中止に。その後、ディノが企画をリンチに渡す。監督はリンチ版の公開を傷心で見に行って、見ているうちにあまりのひどさにうれしくなったと言う。原作は哲学的で最初の100ページは何の話なのかよくわからないまま進む話だという。