「アンジュルム 竹内朱莉卒業ライブ生中継」横浜アリーナ。前座オチャノーマ。CSや映画館の他に香港、台湾でも中継。後藤ら新メンバーは参加せず。竹内は今後は書道で世界を目指すらしい。アーティスト活動も継続するようだ。
「MTVアンプラグド」ライムスター無観客ライブ。2021年1月。2MC1DJの他に弦楽器を含む生バンド。その日だけのアレンジも。32年目。MVも放送。最近の曲はミーゴス的な三連符フロウも取り入れていた。
「ぐるり一周対決旅」本田望結、えなこチームが長野群馬旅で男チームに負ける。えなこは草津温泉入浴も。
「麻倉ひな子 ひな恋」ソフト着エロイメージ。バランスボール白濁液かけ。腰振りバイブ当て。風呂で全裸風タオル隠し。手錠ニップレス。
「モストバリュアブル芸能人」深川が性格いい人として乃木坂メンバーに褒められる。「ワールドステージ」ワイアレスフェスティバル。Jコール。ドレッドヘアのラッパー。客も歌う。ロンドン2018年。スティーブアオキ。2016年マルタ島。EDM、DJ。客にケーキ投げも。
「あちこちオードリー」ももクロゲスト。4人で出演。最年少が27歳に。15周年。百田は5年前に上京。朝ドラの時は大阪でウィークリーマンションで半年過ごし東京の仕事の時は静岡に帰っていた。高城は結婚報告はメンバーにもギリギリまで言ってなかった。
「NHKアカデミア」睡眠学者。柿沢正史。脳のないクラゲも眠る。遺伝子で必要睡眠時間が決まる。6時間から8時間くらい。ショートスリーパーも遺伝子で決まっている。
「イ申」スラックライン、中村。サポート沖。ゼルダスカイソードでも出て来る競技。
「コーダ あいのうた」耳の聞こえない漁師ファミリーの家族映画。合唱部で歌う娘だけが耳が聞こえる。下世話な会話のスラング映画でもあり、合唱に打ち込む音楽映画でもある。障害をテーマにした作品にしては軽いノリだが、アカデミー賞を受賞したようだ。
「ベイビーブローカー」是枝の韓国映画。赤ちゃん売りのロードムービー。犯罪映画だがヒューマニズムがメインでさわやかな見心地の作品。カンヌで受賞。
「お茶の間さま」サンバで10万歩。チャレンジ失敗。
「あなたがしてくれなくても」最終回。奈緒キスエンド。子役パンチラ風。武田は最後に男とケンカして仲直り。
「犬と屑」三原が男とキス。
「夜会」森七菜21歳がお化け屋敷で号泣して大騒ぎ。出口夏希と仲が良い。
「ゼロイチ褒められ」横野すみれが出演。
「おはようももクロ」一致ポーカー。
「レコメン」奈子が復帰。休業中は家でスイッチで対戦ゲームをしていたらしい。
「スタッツライブ 日本武道館生中継」34歳の誕生日に仲間たちとパーティライブ。バックのスクリーンでかい。バンドと一緒にDJプレイ。NPCでリズムを刻みながら丁寧な言葉でMC。たまにラップも。ゲストラッパー多数。トーフビートとかR&Bシンガー以外はヒップホップのラップがほとんど。ふだんは渋谷が拠点らしい。松たか子は舞台で来れずコメントのみ。代わりに男性ボーカル。リップメンバーやエーウィッチなどがシークレットゲスト。アンコールではミラージュコレクティブのメンバーも。6時開始でエンドロール流して3分くらい9時過ぎたけど延滞金取られる?
「達人達」冨永愛×磯田。富永は中学で175センチ。高校の時、ルーズソックスのコギャルファッションでボーグに載り海外で注目される。18歳でNYコレクションに。日本文化に関心を持つように。2003年のミラノが滑りやすくて大変なステージだった。22歳で出産。32歳で3年間活動休止。復帰後は女優業も。乗馬の練習をして時代劇にも出演。
「ペンディングトレイン」最終回。アルマゲドン的なエンドだったがラストははっきりせず。おっさんと残された車両の人々はどうなった?
「都会のアリス」ヴェンダースのモノクロ映画。旅先のNYで出会ったドイツ人ライターと母娘のロードムービー。途中で母が消えて、娘を送り届けるためアムステルダムからルール地方へと旅をする。娘は水泳や日光浴、ベッドなどで乳首見せ。チャックベリーのライブシーンも。
「シガテラ」最終話。最後は山谷とくっつくエンド。原作通り?
「メトロック2023ライブスペシャルDAY1」東京大阪各ステージ。5時間放送。大阪は雨天。客は声援や歌唱も。ジュンスカやジェニーハイが年長組。リトグリが最年少くらいか。激しめのギターロックバンドが多いなか、歌うまのグリーンアップルがトリ。
「乃木お試し」沖縄ロケが台風で延期。お小遣いをかけたゲーム対決に。
「とおるとかおる」宮里が月で暮らす展レポート。宮里世代なら月旅行が安価になって行けるかも。
「Drチョコレート」最終回。ガーナで診療エンド。三角関係にはならず三人仲良く抱き合う。
「やさしい猫」在日スリランカ人と未亡人の恋愛ドラマか。太田結乃が娘役。成長後、伊東蒼。ほのぼのとした内容。
「ビッシュライブ生放送」バイバイリクエストショウ。メンバーが作詞した曲などファンが選んだセットリスト。清掃員男が多い。黒マスク着用で声出し。ペンライトはもたず。星が瞬く夜に、やオーケストラは選ばれず。
「東京クルド」トルコから日本に逃れてきたクルドゲリラの家族を中心としたドキュメンタリー。ドイツに行きたかったがかなわず日本へ。日本で教育を受けてきた息子世代も難民申請が通らず、仮放免で仕事も禁じられる。ビザがないと学校でても働けないらしい。2019年時点で入管施設に1000人を超す外国人が収容。7年以上収容されている人も。救急車を呼んでもすぐには搬送を許されず、翌日ようやく病院に運ばれる。2021年の作品。日本の職員は他の国に行ってくださいという立場のようだった。トルコの意向をくんでいるのだろうか。