「モモクロchan」公開イベント。柏の葉。懐かしのインストアライブイベント。デビュー時のメンバーの半分が結婚して私が見ていた中高生の頃よりは胸も膨らんだ。あーりんタイムではレスラーも登場。玉井がかかえられたまま会場を徘徊。
「Xファイル２」宇宙人ネタ。ＵＦＯにさらわれてチップ埋め込まれる。日本ではエヴァやオウム事件などでオカルトが盛り上がっていた頃か。
「関内デビル」代打でばってんの上田理子がバイトに。歌も歌う。空手娘。
「泥濘の」サイキョーがシャワーシーン。原菜乃華がキャミで谷間見せ。バイト役娘たちがベッド下着。
「モー娘譜久村卒業特番」モー娘での活動を振り返る内容。メンバーとトーク、個別メッセージやハグも。
「イナズマロックフェス２０２３」15周年。10月開催。1日目は晴れ。お笑いとミュージシャンのステージが交互を放送。ももクロがトリ。昨年はれにが体調不良で滋賀の病院で過ごしていたらしい。今年は西川も加えて5人でのTMレボリューション曲で終わった。2日目は途中から大雨に。パフュームはずっとオファー受けていて初出演。雨の中でヒット曲を披露。3日目は晴れて、ラストではその日の出演者たちが勢ぞろい。モー娘も。
「ビリーバーズ」オウム的なカルト宗教映画。島での宗教セミナー。赤軍風のテロリスト的なエンド。信者役の北村優衣が巨乳のピンクの乳首出しで全裸青姦、室内絡みも。京佳よりも色素は濃い目の鮮やかなピンクだった。エンディング曲は曽我部。
「Aスタジオ」上野樹里。トライセラのファンで和田にライブに誘われてだいぶたってから初めてライブに行ってこの人と結婚しようと決める。加古川出身。関西弁のイントネーションでトークしていた。
「ミワさん」伊藤万理華がわがままな女優役。
「ハイエナ」伊礼姫奈が父親ともみ合いになり制服に包丁刺さる。
「達人達」鈴木恵一×三浦透子。三浦は演技で自分に驚きたい。意識せずに出てしまうものが自分。5歳でなっちゃんのCMデビュー。北海道でダンススクールに通いたまたま受けたオーデで受かる。大学では数学を学ぶ。歌手としても活動。半年ニューヨークに留学していて帰国。
「３ー４×10月」北野のヤクザ＆草野球映画。石田ゆり子がヒロインのようなそうでないような役。どつかれまくるチンピラの女が乳首出し。 だんかんばかやろうの元ネタ風のセリフも。前置詞や接頭語のように馬鹿野郎とかののしり言葉や威嚇言葉が頻出するのが北野映画の特徴か。修飾語をつけることで気の弱いチンピラ感が出る。
「スゴEフェス」テレビ戦士やミドリーズのメンバーがMC。テレビ戦士も総出演の5時間生放送。レポーターに長濱ねる。歌のステージや子供演劇。クイズバトルにはクックルンメンバーも。天てれは指ぷるチャレンジ。おかあさんと一緒沼ハマ。Eテレ謎解きの後夜祭も。すずかがレポーター。
「単身花日」新木優子が入浴、キス。長井短もキス。茅本梨々華も出演。
「スウィートインスピ」槇原敬之がKANの思い出を語る。90年代にはFM802の週替わりDJで一緒に曲を作ったりしていたが、その後はあまり交流がなかったようだ。槇原らが靭公園でカバーしたリグレットや槇原が好きなＫＡＮの曲、言えずのアイラブユー、ＫＡＮの手による槇原風の曲も流れた。
「アナザースカイ」大森南朋ロンドン旅。父は舞踏家。兄は映画監督。パンクやモッズ好きでバンド活動するもバンドブーム終わって役者に。大河ドラマ終わって12年ぶりのロンドン訪問。ピストルズ結成の店やモッズ映画、さらば青春の光のロケ地などを訪問。八木は親の影響でロック系ではビーズを聞く。
「ベニュー１０１」生田が歌唱ゲストも。
「ザショウ」ルセラフィム6人時代の出演回。舞台裏映像も。
「ネ申」18期生がアルソック研修。軍隊っぽい訓練。涙を浮かべるメンバーも。
「アイリス11周年 パシフィコ横浜生中継」アラサーアニソンアイドルグループ。声優アイドル界では最古参グループらしい。リーダー以外は個人活動をしたくてオーデを受けた人たちのようだ。わかちーは背が一番低かった。メンバーが主人公の劇場版アニメも公開されるようで、映画用に会場の歓声を録音していた。
