辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞&ゲームプレー。

「エムオンライブ」コールドプレイ、ライブインサンパウロ。2017年。アンゼンチンに続いて別チャンネルで放送。アルゼンチンでは流ちょうなスペイン語を披露していたが、ブラジルではポルトガル語のMCはあまり得意でないようで少な目だった。ゲストと一緒にサンパウロの民の歌も。

ウィッカーマン」1973年のホラーサスペンス映画。怪しげな古代信仰の島で行方不明の少女探し。ペニス崇拝の授業を受けたり、全裸で火を囲んで踊る少女たち。フリーセックスの夜を過ごす島民たちも。英国映画だが、日本の怪しい村みたいな風習。ネクロノミコンみたいな陰鬱な雰囲気ではなく、歌唱シーンを交えた明るいムードの作品。ラストは捜査に来たキリスト教徒の刑部が儀式で豊作のいけにえとして焼かれるエンド。ミッドサマーっぽい作品。

「ぽかぽか」ももクロゲスト。カバちゃんが女になっていた。

「FNS歌謡祭2023」DAY2。フルーツジッパー。高嶺のなでしこ。柏木&モー娘。僕青。櫻坂。生田。AKB。羊文学。ももクロ。萌音。リトグリなど。小栗はソロパートでFNSポーズ?をしていた。

自衛隊 変貌の先に 専守防衛はいま。岸田政権の安保3文書。戦後の安全保障政策の転換。

「インターホンが」最終話。回想シーン、佐藤ひなた。

「フロンティア」AI。究極の知能への挑戦。心の理論。大規模言語モデルで2023年には正解率100%に。その数年前は正解率50%もなかった。身体。歩行を自分で学習するAIロボット。今年は、チャットGPTが話題だったが、まだネットが普及し始めた頃みたいな感じでいまいちピンをこない。アダルトエロ動画だと、ぼかしをAIで修正したもの?とかアイコラの動画版のクオリティーが飛躍的上がった1年だった気がする。技術的にはドラマのエロシーンはすべてAIでタレントデータのバーチャルにやらせられる時代になった。もはや現物のタレントは素材でしかない。インスタの画像も現物とは別物のものがほとんど。すべては情報メディアの中で加工されてより心地よいものになってきた。

トップランナー選」2003年放送。ミッシェルガンエレファントゲスト。ほとんどしゃべらず飲み仲間でもあるMC武田が困っていた。チバが一番寡黙。雑誌ジャパンの初期の頃のインタビューだと幼少期からバイオリンを習っていたが、喘息で親にほっとかれていて、周囲に積極的関わりたいと思わないと語っていたが、ビッグアーティストになっても変わっていないようだった。学生時代にダムドのコピーなどからドクターフィールグッドなどの影響で現在のサウンドに。大学のサークル仲間で結成して、アベが加わってデビュー。ガールフレンドは昨年10月にインスト曲に歌詞をつけたもので、テロにも触れた内容。破壊を歌ってきたミッシェルには珍しいメッセージソング。

石岡真衣 ゆっくり愛して」恵比寿マスカッツのグラビア組のソフト着エロイメージ。プールで手ぶらや全裸シーツ隠しなど。股間横が生々しい。まだヌードにはなっていないようだ。

「イ申」国際幼稚園、先生体験。日本語しゃべれない子は数人でほぼ日本人の子供が英語学ぶために通ってる感じか。

「16番目の授業」2023年放送。ロシアのウクライナ侵攻。専門家の先生たちやゲストがそれぞれの視点で語る。事前の動きから何かやるとは思っていたが、これほど大規模な攻撃とは思わなかった。ウクライナもここまで対抗できるとは思っていなかった。ロシアの衰退を一気に加速させる戦争。核抑止についてはロシアも意外に冷静。グローバルサウスを含めた新しいルール作りの必要性。

「SLS2023」フォレストステージDAY1~DAY3。3時間放送。今年は小さいステージも長尺で放送する予定のようだ。

「ポケットに冒険」西野幼少役、吉本実由。

「漫才祭り2023」吉田朱里がMCとナレーション。

「おいしい給食3」最終話。平成になって次シーズンに続くエンド。

「ゆりあ先生」最終話。菅野入浴。ポジチブなファミリー不倫ドラマだった。ビーラブって昔、桜桃物語とか連載していた雑誌か。ゼイチョーもビーラブらしい。

「帰ってきたら」浅川ブラ見せキス。

「サブスク不倫」最終話。佐津川がオンリーヒロイン的なドラマだった。

「ゼロイチ」天羽谷間服。

バズリズム」乃木坂。バズリズムライブ23の模様も。

マリオギャラクシー」ロフトを一つずつクリアー。難易度高杉君。これはラスボス倒した後のお楽しみステージ?

マジェスティック」チバとの思い出を語る。先週にも曲をかけたというのはすでに亡くなってるのを知ってた?

「ワンピース」ローとドフラミンゴの過去。相変わらず泣ける内容。過去回想回だけをまとめて映画にしたら全編泣ける作品になる?

「星に願いを」ディズニー夢と魔法の100年。新作のヒロイン声優、生田がディズニスタジオを訪問。ディズニーアニメの歴史を学ぶ。新作の歌も歌唱。今回の作品も白人ヒロインではないようだ。ディズニーアニメも多様性の時代か。

メアリと魔女の花杉咲花が主人公声優。ジブリキャラがハリポタ的なファンタジー世界に迷い込んだような世界観。キングダムハーツ的なコラボ感。

「SPEC結」シリーズ完結映画。ラストバトルがやたらに長い。FFのラスボス戦並み。敵を封じ込めた戸田が相棒男に撃たれるエンド。佐野元春の曲がBGM。

「大怪獣のあとしまつ」シンゴジラのパロディ風の東映映画。政府の対応がメイン。怪獣はゴジラのというより原発事故の暗喩か。ウルトラマン的な変身エンド。土屋太鳳が2人の男とキス。片山友希もキス。エキストラのカップルもキス。

「流浪の月」真面目なロリコン映画。広瀬すずが幼児性虐待&幼児誘拐の被害者女性役。ディープキスからキャミに手をつっこまれパンツ見せ。男にキスしたり、男の全裸尻や短小股間を見せられたりする。白鳥玉季が幼少役。水着の背中や胸のふくらみ。男に迫られ嫌がる。白鳥が大人顔負けの演技で広瀬を食っていた。田部も男とキス。増田光桜が趣里の娘役。スカート尻など。

「トップ目」中田最後回。永野や中西など新旧AKBメンバーと対局。阪口観覧。中田は3位。麻雀はじめて3日目の篠崎が1位。中田は店を始めてから1日完全にオフの日はないらしい。番組は今後も続くようだ。

「博士ちゃんSP」武井咲がゲストで2択ゲーム。久しぶりに見たが変わってなかった。篠原、菅野とか最近久しぶりに連ドラに復帰する女優が多い。

「泥濘の」最終話。往年の昼ドラのようなドロドロドラマだった。筒井は最近よく出てくる。しかも往年のトレンディ女優より若く見える。

「沼ハマ」キタニタツヤをすずかが紹介。東大行ったのに、活字は全然読まず、SNSと漫画くらい。それなのにファンには歌詞が人気らしい。ソロの他、ボカロやバンドのベースなど多彩に活動。