辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞

「達人達」門脇麦。14歳までバレエ。高校で舞台のレッスン。18歳で芸能界に応募。NY生まれ。5歳くらいまで米国で暮らす。幼少期は人間関係がうまくいかず素直になれず。肉体先行型。素の自分を出す。肉体性と実在感。家では台本を開かない。移動中とセッティング中に覚える。画像記憶。受け皿。はみだしてくるもの。アウトドア派。魂を浄化。純度の高い感情。自然の中での体験。

ゲームセンターCXさいたまスーパーアリーナ舞台裏。あくせくの生演奏も放送。ラストの歌も。本編ではカットされていた内容。

「不適切にもほどがある」1986年の雑誌、べっぴん風表紙。片乳手ぶら。沢口愛華荒川ちか河合優実も出演。

「桃色探訪」吉高寧々。ホテヘルで手コキプレー。

「ハコビヤ」志水心音、依頼人

「よいこらぼ3」比留川マイ28歳。デカイ湯船の風呂。バスルームも広い。防音もしっかりしていて過去一金持ちかも。桜りん28歳。引っ越して2回目の登場。部屋広くなって犬も飼うように。濱口が今回もバスタブに股間こすりつけ。

ほうとうに怖い29」シナリオが本格的になって単なる投稿再現映像から脱皮。

マーベラスベトナム人と黒人の殺し屋映画。けっこう残虐。マギーQの拷問も。

「夫婦の秘密」桃月なしこキス。五藤希愛がキャミで戸外を走る。

「彼女と彼氏」関水渚がキス。

「ナースが婚活」小島藤子がキス。コミカルなナース役。

「アイのない恋人たち」岡崎紗絵がキス。佐々木希、学生時代役中島真白。

おはスタ」えみちー肘交換。

「ぽかぽか」浜辺美波ゲスト。堀越高校出身。学校に寝袋。

「乃木坂お試し」運試し。激辛シュークリームなど。

「実写版アラジン」ミュージカル映画。吹き替え版。ウィルスミスの声優は山寺。街はセットとCGの合成?キスエンド。

ジャングルクルーズ」ディズニー実写映画。アトラクションの映画化。ブラジルが舞台。実写とCGの融合。シナリオはインディージョーンズ的なケンカ腰男女による冒険活劇だった。敵はパイレーツオブカリビアンっぽい。

「旅サラダ」大友加恋が八丈島へ。クジラも。

「STU×SKE合同ライブ」ゼップ横浜。アプリゲームの上位ランク者によるイベントライブ。昔プレーしていたが今も続いているらしい。アプリゲームってファン登録1000人とかでも続いてるゲームもある。両アプリの大富豪と七並べにちなんで、カードゲームで対決。歌ではシャッフルユニットやお互いの衣装と曲を交換したコーナーも。田中はすでに卒業したのか参加せず。STUは一人少ない7人。

「博士ちゃん」レトロサインポール。ローカル遊園地。芦田がパンダの乗り物に乗る。

「アナザースカイ」アオイヤマダ。オリンピックの閉会式でのパフォーマンスがネットで叩かれたらしい。母親が18歳で出産した子。母親や母親の友人もとんがっている。15歳で上京。東京QQQに居場所見つける。山口小夜子好き。90年代アングラカルチャーに影響受ける。

「グラミーの見どころ」ジョンバティステ、各国から多彩なゲスト迎える。日本ではファミコンスーファミゲームボーイメガドラなどレトロゲーム機を買ったらしい。

アイススパイス。ドリルラップ。グラッという合いの手が特徴。映画バービーは12ノミネート。女性や多人種が多いノミネート者。

「桃色探訪」入田真綾、巨乳役。

「ベニュー101」櫻坂。紅白舞台裏。新曲も。ポケビブラビを知らない世代。テレビで皆が懐かしいと言っている内容が30代くらいの人が子供の頃の話題だと、我々50代はそれほど懐かしくもないし、それを知らない世代とも共感できないし、なんか悲しい。

「超ときめき宣伝部」横浜アリーナ2日目。生中継。前説グダる。スタンドの右前方は埋まらず空席だった。まだ有野課長に動員負けてる。客層は他のスタダグループより若め。ステージごと空中移動。会場の上部でパフォーマンスも。マスコットの着ぐるみが着替え時間のつなぎと会場あたため担当。3時間15分のライブ。

坂田利夫あーりがーとさーん」追悼番組。西川きよし間寛平。思い出を語る。西川の漫才を見て坂田も漫才を始める。ヘレンと3人で住んでいたことも。寛平は坂田の最後を看取る。

「ナスd大冒険tv」天空のヒマラヤ部族。超完全版」川での水葬。小学校の授業料は薪。

エビ中修学旅行 ニュージーランド」ロトルア。赤松の森。間欠泉。グリーンストーン。泥温泉。ヘルズゲート。オークランド。スカイタワー。柵なし足場ウォーク。小久保がバンジー。全然怖くないらしい。エビ中さいたまスーパーアリーナが目標。超ときめきに動員数抜かれた?

「アイリス11周年ライブ」パシフィコ横浜。小栗も招待されたライブ。当日のx投稿によると2階か3階の右側で見てたっぽいが、客席をメンバーが回る時間に2階や3階もちらっと映っていたが、小栗の姿は確認できず。1階の客はかなりアップで映っていた。

「先生さようなら」林芽亜里がヒロイン。川床、駒井など。入江華音も出演。