私なりのMAN。
女はあこがれを男はおかずを同性と共有したがる生き物。
「マリオギャラクシー」バスルームの強制移動のパープルコインクリアー。何度もやり直しているうちに徐々にコツがつかめてくるステージ配置はさすがマリオ。
「CDTVライブライブ」リトグリ、乃木坂、ルセラフィム、セカオワなど。
「おかえり音楽室」マカロニえんぴつ、はっとりが母校で演奏。クラスメイトも集合。
「春よ来い」宮崎あおい、白鳥玉季、小野花梨など。トレンディなユーミンの世界観とは違う令和的なユーミンドラマが多いシリーズ。むしろサニーディとかに近い気が。
「バタフライエフェクト」ロシア暗殺と粛清。ニコライ2世退位。一家殺害。レーニン。赤軍と軍人による白軍の内戦。拷問とテロ。スターリン。収容所と強制労働。政敵を粛清。トロツキー暗殺。庶民には子供たちに親を密告させる。エリティン、民主化と新興財閥オリガルヒの腐敗。貧富の差拡大。プーチン。テロを制圧。新聞社や政敵を暗殺。
「君が心をくれたから」最初の設定に戻って男が死んで女が元に戻るエンド。
「グレムリン」コミカルなホラー映画。クリスマス嫌いのヒロイン、フィービーケイツがキス。雑誌スクリーンではソフィーマルソーやジェニファーコネリーとともに美少女枠で人気があった女優。あの頃のスクリーンでは、女性オタはみなジャッキーのもっこりに夢中だった。
「4月になれば特番」長澤、森トーク。森からは撮影地のウユニ塩湖のおみやげも。
「シング ネクストステージ」シング2。アニメ音楽映画第2作。ボノとかホールジーなど声優が豪華。BGMもエルトンジョンやビリーアイリシュなど有名曲が短いフレーズで贅沢に使われている。吹き替えはミーシャや大橋、アイナなど。劇場ではミュージカルというよりSF冒険ものが演じられていた。
「ワールドチャネリング」巨乳巨尻グラドルトリオが岡井に物申す。倉持がくっきーに唾をはきかける。アプガがわきにレモン汁かけられたり、口に指入れられる。
「クックルン」矢作穂香が久しぶりに登場。現メンバーは全員卒業か。
「極道の妻たちネオ」小池里奈が黒谷友香に助けられる少女役。黒谷がトップレス背中に入れ墨入れる。男とキスも。原田夏希が乳首出しで絡み。小池はセクシーシーンはなし。ピンクハウスのクマのトレーナーがダサい。
「すべてがFになる」原田夏希が容疑者役。伝統の自殺装置オチ。
「Xファイル」肺がん男の過去話。ケネディ暗殺、エルム街。メンフィス、キング牧師暗殺。宇宙人墜落殺害などに関与。
「ミッシェルインタビュー」山崎とチバ、メンバー個別。山崎と膝附合わせてトークするチバは終始押され気味で、尋問を受けているみたいだった。ロデオタンデムのアルバムについて。バンドの調子はいいが、チバの個人的な調子はメチャクチャだと答えていた。21世紀になってみんなうかれているとも。代々木の無料ライブは雨が降ったが最高だったらしい。
「mTVユーアスク」クリスチアリがmCで視聴者との電話トークや街角での質問に答える番組。ファンだという男性2人組が楽器を持ってスタジオに登場。その日出来たという曲を披露。
「マジェスティック」2時間チバ特集。ソロ曲などレア曲が多数かかった。過去のインタビューの断片も。幼少の頃の話はあまりしたがらないようだった。
「イマドキ」甲斐とみり愛がスカイツリーに行ったらしい。甲斐がうるさかったようだ。
「栗原もみじ マロングラッセ」コスプレイヤーイメージ。手ぶら下着や半けつなど。
「おら痛いのやんだぜ」緩和ケアドキュメンタリー。夫をがんで亡くしたディレクターが当時の担当医師たちにインタビュー。症状を正直に話した方がいいのか、希望を与えるように濁した方がいいのか、医者によって対応は違っていた。
「マルス」最終話。回想シーンのみの大峰ユリホはけっこう出番あった。最後までキスシーンのない学園ドラマ。女生徒は吉川と横田、大峰以外はほぼエキストラ扱い。
「クックルン」戦士たちは全員卒業か。ワンピース的なエンド。
「ハンターハンター」ありの王はセル、味方の男はバトゥ、盲目の女はジブリっぽいキャラ。架空の軍人将棋みたいなのはルールがきっちり設定されているのだろうか。
「東京ギタージャンボリー2024」両国国技館。ジェイウェーブ主催の弾き語りライブ。花見がテーマで酒の歌も何曲か。フライングキッズ、真心、ウルフルズの曲は世代感。客は中高年中心か。
「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」劇場版。鳥山が脚本やエンディングの絵コンテも。レッドリボン軍のその後。いい意味で初期の緩さが戻った。オレオはスポンサーか。パンは鳥山シナリオでも公式キャラなのか。ピッコロがオレンジになって巨大化。セルマックスも巨大なセル。悟飯が魔貫光殺砲でとどめ。
「最後の講義」桂文枝。医者や医学生に抗議。父は銀行員で戦争で死亡。母子家庭。母は落語家になるのに反対。母と妻を亡くし現在は一人暮らし。弟子たちに出す笑いの問題を医者にも出す。
「蜜と毒」最終話。大谷が金持ち男に頬キス。最後は夫婦がバッドエンド。
「めぐる未来」中井が泣き芸。幼少、本屋碧美。虐待される。
「カラアウトオブスペース」ラブクラフト原作ホラー映画。水に溶け込んでいた宇宙から来た赤い光で家族が滅亡。アルパカって家畜らしい。ネクロノミコンネタ。ダムに沈めるエンド。2019年の作品。