辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞&ゲームプレー。

マリオギャラクシー」パープルコイン集めや時間制限などいくつかのステージをクリアー。一日1ステージずつクリアーしている感じ。

「ラヴィット」矢吹奈子が好きなネタだというサルゴリラのトリオ時代のコントを一緒に再現。

ラーゲリより愛をこめて」日本兵のシベリア抑留映画。北川景子が日本で待つ妻役。1952年でもカタカナ混じりの手紙を書いていたらしい。夫は収容所でがんで亡くなり、そりが合わなかった上官や仲間の兵士が代わりに遺書を届ける。スパイと疑われたり、戦犯として裁判をうけさせられたりして最後まで残っていた兵士たちも1953年に日ソ国交回復で全員帰国。黒い犬が名演。田辺桃子もちょっと出た。

「極限夫婦」清水あいりが谷間ちら。

おはスタ」シンおはガール卒業ライブ。来年度からは男子も加わりおはキッズ扱いになるっぽい。

「ワンピース」ワノ国第2章に。黒ひげとモリア、革命軍と海軍、ルフィとカイドウの3つの対決が軸か。先にワノ国入りしていたメンバーはたいして何もせず潜入していただけっぽい。

ハンターハンター」アリの王が心に目覚める。戦闘が時々端折られたりすかされたりするのが特徴か。

「Mステ」乃木坂、アノ&リラ。

「達人達」ペコ×平野啓一郎。平野は本心という小説で亡くした母をVRで探る主人公を描く。実生活では1歳で父を亡くし母の実家で育つ。父が亡くなった36歳で死について意識。傷つきやすい性格で鈍感にはなれず知的に。人生で2回しか大声で怒ったことがない。北九州出身。

「アナザーストーリーズ」木枯し紋次郎必殺仕掛人。時代が求めたアウトローたち。1972年。土曜10時台対決。木枯しは笹沢原作市川崑監督。主演の中村は米国でヒッピー生活を送っていた。水戸黄門大岡越前のような勧善懲悪ではない主人公像。女性ファンに受け入れられる。大映が破綻して全員解雇。映像京都を設立。1972年の元日に放送開始。2月にあさま山荘事件学生運動の挫折。中村は撮影で大けがして番組休止に。松竹は必殺仕掛人。映画会社の若いスタッフで制作。カメラマンの石原はのちに監督もこなし現在でも現役。池上原作。殺し屋の主人公。緒形拳など。木枯しが休止中の9月に放送開始。当初は批判も受ける。思想家の内田は高校の時、学生運動。学校を辞めてバイト生活。その後家に戻り検定受けて東大に。学生運動の熱は冷めていた。ベトナム戦争も泥沼化。そのような時代に受けた2作品だという。

「上京したけど戻れぬ故郷」アイドル引退してカラオケの営業に。藤吉。BGMにサザンの旅人6人衆など。MCのヤーレンズがサザンのファンらしい。

Xファイル」不法移民ネタ。チュパカブラ。移民はだれにも見えない存在らしい。

地球の歩き方ニュージーランドマオリ族のフェス。森山がタトゥーを入れる風シナリオ。

「アイドル失格」山本、美山が泣き芸。

「超音波」アンジュルム、モー娘ゲスト。後藤は不思議キャラらしい。松本は関西に住んでいたことがあり、後藤には関西弁で突っ込む。

「よいこらぼ3」天羽結愛24歳。ウェブデザイナーでグラビアは初仕事。3月7日に撮影。部屋も風呂もデカイ。濱口が泡だけで股間と乳首隠し全裸に。最近のグラドルイメージではたまに見るシチュエーション。イリンは韓国出身で日本語うまい。パンチラキックで1億超再生。ユーチューブ表彰される。日韓友好表彰も。意識の流れで濱口の股間を息子さんと言っていた。

「乃木工事」B級特技。まばたきで瞼の音だしなど。

おはスタ」4月からおはキッズ。原寧々、安住心結など。

徹子の部屋松島トモ子。一人暮らしで倒れて救急車も。昔、ライオンにかまれた10日後にヒョウに噛まれて死にかけたらしい。78歳で現役で舞台やコンサート活動。

「ぽかぽか」影山優佳22歳。片頭痛もち。様々な資格を取る。ポケカ好き。現在放送中のドラマの楽屋は筒井63歳や光石62歳と大部屋っぽい。みんなで飲みにいったり、木梨色の強い現場か。

「アナザスカイ」あのがカンボジアアンコールワットに5年ぶりに訪問。写真集の撮影できて伝統の森で子供たちとサッカーして癒されたらしい。気球からアンコールワットも眺める。父が元バンドマンで兄も音楽関係。避難所のような存在になりたい。

「ミライモンスター」小栗がボケだした。

「ワンピース」エッグヘッド島。900年前の鉄の巨人。ナウシカみたい。200年前に聖地を襲う。

「池上ニュース」ケニア地熱発電が4割。日本企業が協力。日本でも地熱やってる?

「キングダム」出っ歯の尾平シナリオ。

「ファーストステップ3」カンボジアの地雷撤去ドラマ。小島藤子が先輩職員役。

松任谷由実ザラストウェンズディツアー」2006年埼玉スーパーアリーナ公演。ヒット曲満載でトレンディなライブ。

松任谷由実タイムマシーンツアー」45周年ライブベスト。センターステージでこれまでのライブでやってきたことの集大成。アラビアンなオープニングでゾウの背で歌唱。宇宙的なステージ。バブリーな衣装やダンス。サーカスとダンサーのコラボも。客は腕にプログラミングでひかるライト。まだまだショーのアイデアはどんどんわいてきてるらしい。

「イッテQ」出川がタイでおつかいロケ。英語がわりととくいな横田も同行し見守る。「万博の太陽」1970年の大阪万博のコンパニオンガールドラマ。橋本、飯豊、大原など。