「ラヴィット」守屋がスイカゲーム対決。横田以外の全員が応援するも負けてにが茶飲む。山本望叶が東中野哀愁食堂ロケ。あゆやオレンジレンジが懐メロの世代。
「ワンピース」海軍に寅さん風のキャラ、トキカケ。五老星の上にイムさまってのがいるらしい。ついにワノ国編に。まだ2019年の放送分。ワノ国だけで5年くらい放送してたのか。
「Xファイル」原爆被爆ネタと宇宙人ネタのミックス。ヒロイン姉の復讐。シーズン3になって日本的な要素がけっこうでてくるが、微妙にずれてる。武道を学んだ男がロシアンルーレットしたり。
「ユーミンストーリーズ」ユーミンの歌はエンディングロールに流れた。
「ソングス」スカパラ。メキシコのフェス映像。35周年。
「シンデレラコンプレックス」イケメン男の先生のキャラがおバカすぎる。
「じっくり聞いたろう」緑川静香、貧乏話。風呂写真やパン1写真も。
「痛ぶる恋のようなもの」小川未祐がキス。藤井千帆も出演。
「音楽の巨人たち」セロニアスモンクショー。1963年の番組。ピアノがモンクでボーカルにジミーラッシング。
「夫婦の秘密」最終話。前クールの深夜帯はただエロいだけの不倫ドラマばかりだったが、今クールは単なる不倫でなく嫌な気分になるような殺伐としたドラマが多かった。
「沸騰ワード」松本まりかが南インド列車旅。けっこう下調べしてアポもとっていた。アユールヴェーダは2人がかりでマッサージされていた。最南端の聖地コモリン岬まで。
「院内警察」梨々花が心臓マッサージされるが死亡。
「これから配信」松井愛莉が泣き芸。レズテイスト?
「お茶の間さまSP」生放送。特番で1か月前にもやってたらしい。
「日本アカデミー賞」岸井は緊張からか笑いながらMC。ゴジラ強し。杉咲、浜辺、永野などが受賞。新人賞はあいな、桜田、福原、原など。
「超とき宣スペシャル」テレ朝動画の紹介番組。坂井が背中開き服やヨガで宙刷りに。
「R-1グランプリ」素人のどくさい企画は4分で10分くらいの詰め込み方で4位に。ぴんくが優勝。はがき職人的な渋い中年たちが強い大会だった。
「博士ちゃんSP」音楽ミステリーSP。アラブの音楽はシとシ♭の間の4分音があるらしい。君が代はハ長調の音階だがレから始まりファ抜きの雅楽の音階。信号の警告音は悪魔の音階。不協和音で不安をあおる。
「アリアナグランデライブセレクション」EMAの映像を中心にセッションMVも。レオタード風の衣装が多い。
「離婚しない男」篠田が温泉入浴背中見せ。
「地球の歩き方」松本まりかサイパン旅。戦争遺跡巡り。サイパン島でバンザイクリフ。テニアン島でエイブル滑走路へ。古代チャモロ遺跡も。1565年から1898年まではスペイン統治、サンホセ教会。カソリック。スペインチェモロ戦争では1672年から95年で人口が3万人から3000人に減少。1920年から44年は日本統治時代。住吉神社。1944年には太平洋戦争で日本人が10日間で1万人以上が戦死。テニアン島ではエイブル滑走路から原爆を積んだb29GA飛び立つ。
「ゴッドタン」元ゾフィーの上田が結婚した松井咲子とのなれそめを語る。芸人仲間と3人でごはん友達からはじめて、松井の方から告白。上田の海外進出にも協力的だったらしい。
「プラン75」老人処分映画。75歳で安楽死する公的サービスで働く職員や、サービスに加入する老人たちを描く。河合優実など。冒頭の銃のシーンはいまいちよくわからなかったが、それ以降は淡々としたわびしい生活が続く。最後まで事件らしい事件もなく終わった。海外の安楽死のドキュメンタリーでは、スタッフに看取られての平和な最後で、こんな簡単に死をむかえられるんだと気が軽くなったが、この映画ではセルフでガスマスクみたいなものをつけて一人で死んでいくタイプで、国内の自動で管理されるハイテクベッド付きの介護施設のドキュメンタリーに近い感じで、なんとも寂しい最後だった。私はやるなら点滴タイプの海外式の方を希望したいと思った。
「グースバンプス」米国製のお化け図鑑的な子供向けホラー映画。本の中のモンスターが実体化。ヒロインともう一人の少女が男子とキス。実写とCGの融合。