「マリオギャラクシー」紫コイン集め。けっこう難しい。カービーみたいなキャラに星食わせていける、うさぎを3匹捕まえるステージをクリアー。
「ぽかぽか」本田真凛22歳。プロスケータに転向。兄と同じ年で引退。大学卒業。スケート選手は足をクロスして寝る人が多い。ジップロック好き。ふでばこやメイク入れに使う。衣装は父親が手作りしていた。球技が苦手。後半ゲスト、松本若菜40歳、真飛聖47歳。
「フロンティア」宇宙人はどこにいるのか。Xファイルっぽいテーマ。オウムフレアは宇宙から飛来した物体か？水が出す22ギガヘルツの電波を観測するアンテナ。月の水は観測できる？ネット、ドローン、AIなど21世紀になってから一般化実用化のスピードの加速度がすさまじい。パソコン通信、ラジコンヘリ、シーマンなどを楽しんでいた時代が懐かしい。アルカイダのテロリストがドローンで殺されたり、ウクライナで兵隊がドローンで殺し合うようになるまで早かった。
「行くぜつばき」パジャマトーク。
「おかえり音楽室」木村カエラ。中学訪問。悪ガキ3人組が再結集。コムロ世代。音楽室でバタフライや新曲を披露。
「キミココ」テーマはピアノだと簡単に弾けそうな3拍子の曲。
「ひとりで60分」和牛水田がピンで登場。和牛解散しても芸人を続けていくのだろうか。ぼやき芸からモノボケ、料理へ。最後に用意していた釣りボリネタはいまいち不評だった。
「ももいろクローバーZ アイドルの向こう側」特別上映版。ドキュメント映画。2022年。アラサーアイドル4人組。しおりの人差し指の包帯はケガ？コロナの血中濃度のやつかと思った。4人でアクリル板越しのトーク。個人インタビューも。コロナで個人活動が中心に。結婚トークも。百田と高木は結婚後もアイドルを続けていけると答えていた。すでに結婚相手と付き合っていた？ほかの2人もふわっとしていたが結婚後もアイドルを続けていきたいとようだった。2時間ほとんどトークで終わった。
「うたコン」AKＢ、吉柳咲良がブギウギ特集。ＡＫＢは新曲も。
「さんま御殿」京成線沿線の北野日奈子。オリエンタルランドは京成の持ち物らしい。最後に馬主になりたいという関係のない話でさんまと盛り上がって終わった。
「松岡凛 ギャルお姉さんは優しい」着エロイメージ。手ぶらニップレス、全裸泡隠し。日焼け跡ボディ。
「リビングの松永さん」黒川がキス風。
「ゲームキングダム」小栗がティルトパックで対決。カトゥーン風キャラの簡易スマブラゲー。
「サブスク堂」イクラは3歳までシカゴに住む。英語はしゃべれない。小学時代はテイラーを聞いていた。はじめて買ったのはハイスクルールミュージカルのサウンドトラック。子供ミュージカルもやっていた。ユイのベスト盤をサンタにもらってアーティストを目指すように。アヤセは小学時代はいきものがかりを聞く。エグザイルが音楽をはじめるきっかけ。ホルモンはバンドをはじめるきっかけ。サブスクはないのでＣDできく。16歳から25歳までラウドロックのバンドをやっていたらしい。私は、いきものがかりが出てきて日本語ポップスが戻ってきてから、音楽の趣味がラウド系からアイドルに移ったのでちょうど入れ替わりぐらいか。
「超無敵」新入生、久保歌恋14歳。ミスセブンティーン。本田もゲスト。
「AKBどっぼーん3周年ライブ」ゼップ横浜。2月17日。橋本が相変わらずプレー回数ダントツトップでランキング1位に。柏木もランクイン。４７の町の都道府県名は神奈川が多かった。横浜での開催はそれゆえか。研究生ではほてちゃんが高ランク。グラビアが人気？
「有吉eee」スイカゲーム、8番出口。両方とも簡単にクリアー。
「さよならマエストロ」芦田が子役的な泣き芸。やっと親子仲直りした。
「おしゃれクリップ」上白石萌歌24歳。大学は5年かけて卒業。アウトドア派。杉咲花と仲良し。アート好き。ギャルにあこがれる。思い出の地のVTRではマリアミュージカルスクールなど。上京後は帰国子女の多い、中野区の第3中学校に。卒業式では、好きでもない男子から学ランをもらう。オーデは100個受けて1個受かるくらい。明治学院大学で演劇の勉強。ピチモの先輩、石田ひかりが芸能界の母親。
「乃木工事」頭脳王。池田が1位。ヒムラと阪口の父は幼馴染。
「ハロドリ」新人紹介。自室公開や特技披露など。
「先生さようなら」北香那がキス。
「徹子の部屋」池上季実子。コロナ感染で入院。回復してきても急に悪くなって亡くなる場合があるらしい。数値が正常になるまで2年かかったらしい。舞台にも治りきらないまま出演。父親もコロナ院内感染でなくす。母親もほぼ同時に亡くす。
「カバーズ」ユーミンナイト２０２４。90年代ソング。夏帆は親がマイケルジャクソン好きで家でずっとディスコソングなどが流れていた。VTR出演の宮崎あおいは魔女の宅急便は１００回以上見ているらしい。
