「マリオギャラクシー」緑スター3つ集めて新しい星に行けるように。
「ウクライナ徹底抗戦の真実 空から見た戦争」2022年2月24日に4方向からロシアがウクライナに侵攻。ウクライナは空港やダムを自ら破壊してロシア軍の進軍を阻止しようとする。子供もドローンを使って対抗。３Dプリンターを使ってドローンを改造してロシアの戦車や兵器に手りゅう弾を投下できるようにする発明家兄弟も。占領地では国旗やアートを描いてロシアに対抗。ロシアに占領された地域の橋をハイマースで攻撃して使用不能に。冬が近づくとロシア軍は発電所やガスタンクを攻撃して人々を凍えさせる作戦。キーウも停電。ロシア軍はインフラは攻撃されないと知っていて発電所に戦車などを隠す。
「FFアンリミテッド」最終話。映画版のFFの失敗でシナリオの途中で終了したらしい。主人公の兄妹が、オメガを研究する父母に再会するも血がつながっていない子供だったらしい。兄弟は異界で生まれた子供。ラストは風と雲の召喚獣がぶつかってエンド。
「金魚妻」ネトフリックスのドラマをCSフジで放送。ネトフリは権利期間が長いらしいがフジと共同制作か。ベッドシーンが売りのドラマなのに川崎珠莉の乳首にはぼかしが入っていた。男の尻などは普通に映していた。女の尻は映さず。中村静香がブラ外してキスから絡み。乳首は映さず。瀬戸さおりもキス絡み。石井杏奈はキスどまり。堀はただの店員役？片山萌美はシューミーズであえぎながら電話。
「ドキュメンタリー７」母娘ふたり世界一周に出かけてみた。経済キャスターが休職して間もなく5歳の娘と飛行機で世界旅。夫は日本で留守番。パレスチナではバンクシーのホテルに。ルワンダは予想より安全な土地だったらしい。南極大陸では冷たい海に飛び込む。娘は飛び込まず。
「ゲームゲノム」全世界で750万ヒット。海外ではRPG部門でゲームオブザイヤーも。ニーアオートマタ。ヨコオタロウの前作ニーアレプリカント、ゲシュタルトに石川がほれ込み制作。ＳＦアクションＲＰＧ。レスポンスを早くしてダイレクトな操作感を目指す。予備動作は最低限に。オートチップで自動バトルも選択可能。バトルの挑戦に3年かける。ヨコオがシナリオ。2周目以降はハッキングでシューティングをクリアーすると記憶の再生。それまで相棒だった仲間を殺すシーンも。マルチエンディング。26種類。初期化の選択肢も。高難易度のスタッフ名を打ち倒すシューティングをクリアーすればハッピーエンドに。やられるとそれまでクリアーした人のメッセージも。すべてのデータを消去して初めて見れるエンド。
「フラッシュバック一挙放送」Xファイルの歴史版のようなオカルトドラマ。集まった古文書の謎を解いて人類を救うシナリオ。
「ラヴィット」矢吹がスタジオ＆肉ロケゲスト。ロケは焼肉ではなくすきやき。
「プライムニュース」浅田彰×矢崎。ロシアのウクライナ侵攻から2年。米国は自由から法へ。左派は再分配から承認へ。右派は白人主義。キリスト教原理主義。非欧米の反近代主義。物質主義批判。情念、過去志向。
「ライフ冬２」桜田ひより。コント＆トーク。ウェディングドレス着用も。
「ゲームセンターCX」北斗の拳。セガマーク３版。課長は原作を知っていた。挑戦失敗。私はアニメ映画版で何作か見たがあらすじくらいしか覚えていなかった。課長はマリオワンダーもクリアーしたらしい。かすかすになるまでやり込まない派のようだ。
「ザノンフィクション」人生と笑いと震える手。相方が心を病んだとき。松本ハウスの松本キックメインのドキュメンタリー。お笑い講師のバイトやギャラ5000円のライブで生活。妻は元舞台女優で相方の病気で10年間休止してピンで活動していた時代に出会う。子供が2人いる。共働きで借家の一軒家暮らし。加賀谷は実家暮らし。加賀谷は中2の頃から総合失調症（昔の精神分裂病）で命を狙われているという妄想を抱くようになり、ボキャブラ天国でブレイクした時も病気だったらしい。復帰した今も手の震えが止まらず病院に通いながらステージ。大量の薬を飲みながら、薬が変わり副作用？でステージ上でパニくることも。松本も病気についての本など読んで学ぶ。漫才は病気をネタにして即興で行う。病気のことを周知していく講演などの活動もコンビで行う。30周年ライブでは全国からファンが集まり満席に。漫才は台本ありで臨む。
「バズリズム」クロイがトークゲスト。バカリズムはドラクエモンスター３をクリアーしたらしい。
「子鹿物語」ムツゴロウの動物映画。動物しか出てこない。悪役のクマがリアル。よく訓練されている。共演する犬とのバトルシーンでは本当に襲ったりしなかったのだろうか。坂本龍一が音楽担当。ほのぼのとしたサウンド。清岡順子の少女映像を思い出した。いろいろ倫理的にも緩かった時代。
「おはようももクロ」歌合戦定点カメラ。大場は野球選手と夫婦で登場。今年は地上波やBSで放送されなかったのでまだ歌合戦見てない。アベマだとアーカイブで見れる。
「ウクライナ家族の戦場」軍事侵攻22年。終わりの見えない苦悩。米国から戻ってきた学生もいまだに復学できないまま。学校からの連絡も途絶える。2年たって戦争前の国境地域でのにらみ合い状態に戻ったように見えるが、クリミア併合後に内戦状態で戦っていた頃くらいまで戦いの規模は減少しているのだろうか。
「ハマダ歌謡祭」ガールズガールズのみさき、ようかがMAXに2人とコラボ。玉井はあやや曲を歌う。
「ザゼンボーイズ ツアーマツリセッション」豊洲ピット。2023年11月24日。おもしろいラーメン店員の話の後で、暗黒屋でうんわかったのセリフも。
「院内警察」莉里花、共田すず、患者役。泣き芸など。
