辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞

「達人達」杉咲花×角銅。杉咲は市子の役で他者はわからないと思うように。生活が大切。仕事に落とし込みたい。アートによる祝福。

大貫妙子コンサート2023」11月18日。昭和女子大学。シティポップの元祖的存在。そろそろやめようと思った時もあったらしいが、コンサートで客と会ってみてもう少し続けようと思ったらしい。

「ロストチルドレン」子供たちと奇妙な大人たちのファンタジーSF映画。少女と大男の脱出劇。フランス映画。アメリとかの監督らしい。

「ごぶごぶ」松岡茉優ゲスト。杉並区出身。芸歴20年。左利き。読書好き。伊藤沙莉と仲が良い。本屋でタレント本をPR。お好み焼き屋でからしのきいたお好み焼き食う。

はれのひシンデレラ」桂由美の伝記的ドラマ。脇あかりなど出演。

「博士ちゃんVS池上SP」重複部分が多い番組のコラボ。録画で見る場合、CMはカットせずCMの少し前の部分で予告になった所から飛ばすのが吉。CMをカットしてしまうとどこまで飛ばせばいいのかわかりにくくなる。

「アナザースカイ」上白石萌歌23歳。八木と仲良し。メキシコに小3ぶりの訪問。3年間住んでいた。観光地ソチミルコでは現地の観光客に積極的に話しかける。メキシコシティではいきつけだったタコス店へ。夜には飲み屋のながしに思い出の曲、ハラベタパティオをリクエスト。住んでいた地域にも訪問。治安のよくない地域でゲートには警備も。父親が教師で通っていた日本メキシコ学院では父親の授業を受けることも。現地に住む日本人の友人の家も訪問。すごい豪邸。日本人は上流階級なのか。

「離婚しない男」篠田がチェリーをくわえてキス。藤原紀香もキス。

「ビヨーンズ12時間生放送SP」各メンバー1時間ずつリレー形式で個人企画。カラオケ、DJ、好きなテーマのランキング、メンバーとゲーム対決やトーク、モノマネレッスンなど。

地球の歩き方サイパン松本まりかが16歳の時に写真集撮影で来た島を再訪。

エビ中大学芸会2024」新春ライブ。DAY1。ぴあアリーナ。晴れ着衣装で巨大な神社のセット。金かかってる。大太鼓の男たちやバンドが演奏。VTRでは答え合わせるゲーム。

ファイナルファンタジーOVA。炎の章。りんたろうが監督でクリスタルを巡る冒険活劇。FF5の子孫の話。坂口、植松が監修。

エビ中修学旅行インニュージーランド」人気スポット編。マオリ族ハカ、女性版。カヌーワカ。キーウィ観覧。クッキーやアイスなど太りそうなロケも。

「おしゃれクリップ」杉咲花26歳。グルメ紹介。きつねうどん、冷麺、とり天など渋めの店が好きらしい。代々木八幡でバイトする中学の同級生のインタビューも。

バカリズム超H」10年目で初のフジテレビでの収録。50回目。早坂ひめ21歳。1月デビュー。2002年大阪生まれ。小2で5歳の妹に一人Hを教える。中2で初彼、初キス。転校生のやんちゃな男。男女4人グループ。中3で冬の公園で初ペッティング。高1で彼の家の地下室で初H。彼に他に好きな人ができて別れる。2人目の男とカラオケでH。2人目の彼氏の友人ともH。一人目2人目よりでかかった。高3、2人目の男に告白しふられる。美術専門学校へ。19歳で大人のおもちゃ買う。10キロ痩せて以前ふられた2人目の男に告白される。付き合うが束縛強くてきもくて別れる。3人目の彼氏は5歳上のインスタグラマー。あえぎ声をあげるネットリ系の男できもくて別れる。20歳で4人目の彼。職場の一つ下。でかくてはめ潮吹く。AV女優を志し別れる。ティックトックで〇日後にAV女優になる人で投稿してバズる。スカウトされて21歳でAVデビュー。

「乃木工事」B級ニュース。

「ハンブレッダーズ特番」4thアルバム全曲解説。15年で城ホール。ギターは途中加入。アルバムタイトルのはじめから自由だったは、候補だったパンクな気分が今に人に伝わりにくいという理由で現タイトルに。

ベストヒットUSA」ビリージョエル東京ドーム公演、ダイジェスト映像。

エビ中8thアルバムSP」インディゴアワー。収録曲トーク。エマユナクイズ。年上VS年下ゲーム対決。

アンジュルム東京散歩」卓球対決。メキシカンBBQ。

「行くぜつばき」新コンビ対決。

「何かおもしろいこと」長濱ねるゲスト。ワンパンライス当て。以前よりはきはきしゃべるようになった。

「モモクロプロデユース」百田がリセットロケ。陶芸。お寺まいり、結婚後ということもあって参拝客からおめでとうの声も。ザゼン。真冬の滝行。ラストの温泉は入浴シーンなかった。

「君が心をくれたなら」永野芽郁版のセカチューか。闘病ものではなく、泣きゲー的な純粋恋愛至上主義。永野がキス。

「シュガーシュガー」MX制作でテレビ大阪で放送。

NHKスペシャル」戦場のジーニャ。ウクライナ兵士が見た地獄。サポリージャから戻ってきた兵士たちの自撮り映像やインタビューによるウクライナの2023年6月からの反転攻勢のドキュメンタリー。ロシアは何重にも防御線をはって待ち構える。ウクライナは見抜けず、いきなり装甲車や戦車を地雷で破壊される。歩兵部隊は塹壕で寝泊まりして戦う。数日ごとに敵の塹壕へ襲撃。改造したドローンによる敵の塹壕への攻撃も。後方からラジコンで操作してゲームのように画面を見ながらバーンと落す。戦争も様変わりしてきた。戦場から帰って家で子供とFPSゲームをする兵士はゲームと同じだと言っていた。