「パリオリンピック閉会式」音楽パーティではフェニックス、カヴィンスキー、アンジェルなどのほかにヴァンパイアウィークエンドのメンバーも。米国歌はハー。トムクルーズは上空からワイヤーで現れ、バイクにフラッグを積んで映像に。スカイダイビングやハリウッドの看板もオリンピック風に。続いてビーチでレッチリ、ビリーアイリッシュやスヌープドッグ、ドクタードレーがライブ。
「ドゥームズディ」期間イベントに参加したら、手間がかかったり手に入りにくいアイテムをいろいろもらえて普通にプレーするよりお手軽に育成できる。同盟のメンバーが課金で何か購入すると他のメンバーにも育成や時短アイテムがもらえる。シナリオのバトルはけっこう難易度高い。オートでもできるが、スキルを育ててないとレベルを上げてもなかなか先に進めない。
「おはスタ」フルーツジッパーのかれんは昔のちりっぽいしゃべり方。
「クックルン」斎藤柚奈がうめぼしロケ。ハーフっぽい顔。
「めざまし」イマドキ。愛来が睡眠グッズ。
「乃木工事」与田は５０歳になったらバリカンで髪を刈りたいらしい。
「X年後」クリーミィマミ。タツノコを抜けたスタッフがぴえろを作る。押井もメンバー。うる星やつら、幽遊白書、ナルト、ブリーチ、キングダムなど原作ものが多い。オリジナルはクリーミィマミが初。サリーなど東映魔女っ娘シリーズに代わって、新しくミンキーモモが出てきてテレ東で放送。次回作は局も変わってぴえろに依頼される。当時はアイドルブーム。主演は新人アイドルの太田に。主題歌も本人が歌う。キャラデザインは聖子を念頭に、パステル調の色彩でカラフルなのはタツノコ色。東映に比べるとファンタジー色の薄い日常的な魔女っ娘。視聴者は男性が多かったらしい。最終回はサザエさんに並ぶ２０パーセントの視聴率に。
「超ライフ」オザケンのアルバム、ライフの参加ミュージシャンたちのインタビュー。MVや当時のライブ映像で１曲ずつ振り返る内容。ライブだとアレンジがだいぶ違う。イチョウ並木は武道館の客が手拍子。スカパラの沖が口笛。レコーディングは青木、中村と小沢の３人でベースを作ってあとはそれぞれのミュージシャンを個別によんで録音。歌詞は録音直前まで推敲、コーラスの真城はいつもぶっつけ本番で歌っていた。スチャダラパーの作業部屋とは同じマンションの5階と6階でプライベートでも遊んだり、作業の途中経過を報告したりしていた。アルバム最後のオルゴールはアレンジャーが楽譜にしたものを小沢自身が穴をあけてオルゴールにしたらしい。
「あと３日君に会える」背中に数字が見える系のドラマ。山本美月がヒロイン。
「スターダム」タグマッチ。久しぶりになつぽいの試合が放送。髪伸びていた。試合は時間切れでドロー。
「南くん」飯沼愛が白濁湯入浴。コップに小さくなった男子も。南くんファンの女性が南くん頬キスも。
「ミュージックルTV」キャンディチューン。フルーツジッパーの妹分。ほとんどのメンバーが元アイドルで勧誘されてはいる。びびあんはフルーツジッパーの月足と元HKT仲間。
「ゲームゲノム」信長の野望。累計１０００万超ヒット。弱小の武将で天下統一ができる。シブサワコウが出演。今はフェイトグランドオーダーやFF7リバースをプレーしているらしい。シブサワは塗料問屋を立て直すため、妻からプレゼントされたマイコンでほとんど寝ずに計算ソフトを作る。その後。ゲームソフトも作って本業の３倍の売り上げに。信長の野望の最新作はAI家臣も。あまりにも的確なアドバイスだと面白くないのであえて判断材料を減らしてプレイヤーに選択の余地を残すアドバイス程度に抑えているらしい。
