「フォールガイズ」バトルパスがリセットされてまだご褒美がもらえるように。前のパスは70まで達成して有料アイテム換金コインが400たまった。
「ビジネス婚」菅井友香が激しめのキス。夏美も登場。
「バズリズム」いぎなり東北産、歌ゲスト。
「PSO2NGS」メインシナリオ最新の7章まで追いついた。ハンターレベル80くらいでプレーするとちょうどいい難易度。何度か死んだ。武器は★9の配布武器のまま。★11とかの武器が拾えるクエストはレベル90のキャラでも100くらい戦闘力が足りない。マルチバトルは参加してないのでプレー時間はほぼコンシューマーのRPGゲーム並みでクリアーできた。
「酒のつまみ」田中美久はベーコンが高級品に家庭に育つ。アイドル卒業してからはフォアグラが食べられるくらい稼げるようになったらしい。
「君が獣」最終話。玉城ティナがキスのち死亡エンド。シュタゲっぽいループドラマだった。
「転スラ」オープニングがももクロに。ミスグリーンの人の提供曲、
「世界サブカルチャー4」ゴシック。80年代ゴシックロックからゴシックファッション。新宿ロフトや目黒鹿鳴館。鹿鳴館ギャル。オーケンが解説。悪魔のいけにえはそれまでのゴシックホラーを突き抜けた作品。様式美へのカウンター。90年代。ゴシックロリータ。70年代のチェコ映画、闇のバイブルがバイブルに。日本未公開。ビデオで発売。1990年、シザーハンズ。新しい怪物像。ネットではスレンダーマンの存在がまことしやかに噂される。ゼロ年代、漫画、黒執事。2015年アンフレンデッド。SNSホラー。きゃりー、かわいいカルチャー。
「小5より」フルーツジッパー。クリアーならず。
「松任谷由実×プロコルハルム」ユーミンの手紙で実現したコラボ企画のドキュメンタリー。アビーロードスタジオで共作。日本でツアー。2012年12月。昭和女子大学公演の映像。ユーミンは荒井由実時代の曲を演奏。最後はコラボステージ。ユーミンが英詞曲を歌うのは珍しい?ひこうき雲の英詞バージョンも。プロコムハルムの影響を受けたとはいえ、ユーミンの曲の方が長調で明るい曲が多い。逆にUKロックはマイナーコードの曲が定番。
「ヒューマンエイジ」食の単一化。とうもろこしと大豆の加工食品が手軽で安いジャンクフードや飲料の原料。低所得層の肥満や病気の原因に。地球の陸地はこの300年で4割が農地に。日本は7割が森林とか言われてるが例外的な国か。ロシアもほぼ農地がなかった。人口の爆発で80億人がすぐに100億人になりそう。
「至宝さん」ベストセレクション。BSで見逃がしていた回もあった。
「鬼滅」ジャンプ原作漫画にしては後半になっても敵のインフレ化とバトルのオンパレード展開にならない。ひたすら修行。
「サイエンスゼロ」味覚。25年ほど前に味蕾の味覚センサーの発見。味覚受容体の研究がはじまる。うまみは日本発祥。タンパク質に反応。小型のサルは虫のヌクレオチドにうまみを感じる。大型のゴリラは植物のグルタミン酸にうまみを感じる。お茶にも含まれる。
「片岡美優 ミユとひめごと」元アイドルコスプレイメージ。お菓子系のルックス。お尻が四角。Tフロント下着や全裸風てぬぐし隠しなど。
「宇美野ちの 君のちの」元地方アイドルの癒し系イメージ。優しそうな雰囲気。