辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞&ゲームプレイ

「ぽかぽか」本田姉妹ゲスト。トークコーナーの次の麻雀牌積みのコーナーにも出演。

「イエナガ」IPビジネス。オペラの原作無断使用をビクトルユーゴ―が訴えて始まる。ディズニーはグッズ化でアニメの制作資金を稼ぐ。マーベルはキャラクターのコラボ。日本は巨大な漫画市場。キャラクター文化。ポケモンが莫大な利益を生み出す。おぱんちゅうさぎはSNSの口コミで人気に。クリエイターエコノミー。ファン100人でビジネス成立。

「TIF2023」インフォセントレ。TGIFやミスフラッシュ候補の水着グラドル多数登場。ハイレグやはみ乳も。Vパラダイスで見たことあるグラドルやヌード写真集出してるグラドル、あなたと温泉に出ていたグラドルなども。カメラ部、庄司。カラオケ大会、竹内。推しグループ、長濱乱入。ゲーム部、宮田。ミスフラッシュ、磯貝。

「達人達」立川志の輔×飯塚悟志。立川は新作落語を1年に1本は作る。時事問題もネタに。大がかりな演出も。富山出身。69歳。劇団養成所、落語研究会広告業界などを経て談志の弟子に。飯塚は劇場の客は300人ぐらいが全員に届くベストな人数らしい。

スプリガン」エピソードを積み重ねていくタイプのアニメか。

「初恋ざらり」小野花梨キス。

「王様ランキング」最終話。魔女が改心して弟と結婚。父王は昇天。ボッジとカゲは新たな旅立ち。

「生中継 青森ねぶた祭」4年ぶりの通常開催。3日目の生中継。駒井蓮がゲスト。平川市出身。青森の番組をBS11でも途中から放送。

「全力脱力」飯豊まりえゲスト。写真集PR。

「MステSP」サザンが出演。新曲2曲と国民投票で選ばれた曲も披露。バックダンサーは下着やTバックも。他に日向坂も出演。

「トリリオンゲーム」六本木クラス系の企業投資ゲームドラマか。

「ハマダ歌謡祭」本田仁美、紗来。山崎玲奈、桑原愛佳、斎藤京子など。ミュージカル系の斎藤も。

「アナザーストーリーズ」写真週刊誌。フォーカル、フライデーFFスクープ戦争。1981年フォーカス創刊。週刊新潮の創刊者、斎藤が立ち上げる。全盛期には200万部の売り上げ。タブーに挑み。死刑囚、政治家、飛行機事故、保険金殺人、など。1984年、伊藤がフライデー創刊。フォーカスと似た表紙で若手を大量に起用。見張りマンなど。創刊号に三島の自決後の写真。山一抗争ではヤクザ事務所の取材。アイドルのスクープや消費者金融の自宅撮影も。フオーカスの3年後に創刊して追いつき共に170万部の売り上げに。1986年、たけし軍団がフライデーを襲撃。行き過ぎた取材に批判も出て発行部数が100万部まで落ちる。その後、フォーカスはオウム真理教のスクープ。神戸少年Aの顔写真搭載では自主回収を拒否。2001年に休刊。

「SKEゼロポジ」グループ討論会。対バンやフェス対応は他のアイドルに比べて弱いらしい。須田や松井卒業以降のテレビや歌番組露出が減少。他にTIFの野球大好きアイドルのトークで出ていたが、大場はもののふの野球選手と結婚したぽい。

ねぶた祭で飲ろうぜ」生中継。街中華とのコラボ番組。坂ノ上茜らが街中華とビール片手にねぶた祭を鑑賞。今年は例年以上の人出らしく、町中人であふれていた。土曜ということもあり前日の中継よりも踊り手も増加。

「ゲキカラドウ」泉里香が銭湯入浴。

「鬼レンチャン」池田が10曲目で失敗。ヨアソビの曲ではっきりと音をはずす。前回出演でバズったらしく9曲フルで流れた。他に坂道グループの2人も失敗。

「沼ハマ」鎮西が怪談ミニドラマ。ちょいちょい出演する。

「ファンファンファンタスティック」永井真理子と立川ゲストでファンタスティックスとそれが大事をコラボ。山田かつてないテレビでのヒットでブレイク。KANの愛が勝つも同番組。

「有吉eee」スト6。アバターバトルは細身の自作キャラがファイターの必殺技を出すのでネタゲーっぽく見える。えなこによるとPS5はPS4よりコントローラーがデカいらしい。

「ハレーション」高橋ひかるがカメラフィルム屋の娘。

「らんまん」娘が病気であっけなく死亡。

「湯遊ワンダー」ともさかがあかすりで顔面パイズリを受ける。ペコパは韓国語だとお腹すいたと言う意味らしい。熟女たちの洗体やサウナも。

「紅さすライフ」六本木クラス的なドラマか。今クールは起業ドラマ多め。井桁出演。

「最高の教師」本田が泣き芸。リベンジャーズ以降、タイムリープ者が未来をバラす系のドラマが多い。

「インビテーション」佐野元春。80年デビュー。83年NYへ。84年ビジターズは賛否両論。当時はまだマイナーだったラップ曲も。昔は曲先だったが、コヨーテバンドとやるようになって歌詞が先に。ツアー中に曲が出来るように。

「アラウンド1/4」林田と美山が男と連続キス。他に着衣で絡み風の女も。

「ハロドリ」スパーク2023密着。富士山のふもとの山中湖の野外アイドルフェス。

「何曜日に生まれたの」飯豊がひきこもり娘役。早見あかり谷間ちら服。

「音響ハウス」銀座の老舗レコーディングスタジオのドキュメンタリー映画。ハナボーカルで佐橋、飯屋らによる豪華なメンバー参加のシティポップ風の楽曲制作の実演とスタジオを今まで利用したことのある有名ミュージシャンのインタビュー。スタッフのインタビューも。大森がCMの製作でシュガーベイブナイアガラトライアングル、YMOなどのメンバーを積極的に起用。綾戸や、ユーミン夫妻、スカパラもレコーディングに使用。打ち込みにはない、広いスタジオでの生演奏の魅力はエンディングに流れた完成した楽曲を聞けば一聴してわかる仕組み。音響空間の広がりが感じられる。