辛口日記

かなり辛口ですのでご注意ください。

テレビ鑑賞

「ぽかぽか」剛力彩芽31歳ゲスト。船舶免許2級を持つ。

「キングダム」少年の特攻兵が大人より危険なおとり任務に。旧日本軍的な戦法か。大将もやたらと特攻するタイプが多い。信の地元仲間が信を助けて死亡。

「ラヴィット」別府温泉ロケ。小栗が服風水着でプール、地獄めぐりも。

パパとなっちゃんのお弁当」當間あみのショート連ドラ。

クックルン」ほののんが宇宙に帰るっぽい。

「らんまん」本田望結が浜辺の娘役に。

ドラゴンボール改」セルゲームにミスターサタン登場。けっこう後になってから登場したキャラだったらしい。

「MTVライブ トモオライブツアー23」NHKホール公演。ガールズポップ系のシンガソングライター。声低めの美人顔。弦楽器や管楽器を含む大バンド形態やピアノ弾き語りコーナーも。後半ではダンサーたちも登場。バンドメンバーたちによるバースディサプライズも。

「NHKアカデミア」ミキコ。パフュームの振り付け解説。歌詞のまんまを表現しているフリが結構多い。リズムや音の高低を空間化したフリも。師匠に学んだという梁を意識して空間を建築する振り付け方法やダンスチームによる即興ダンスも。

「恋する魔球 篠見星奈」グラマーボディイメージ。ハイレグや水着マッサージなど。一時期の爆乳着エロブームが落ち着いて、グラマーだがスタイルの良いグラドルのイメージが増加してきた。

「結婚予定日」大原櫻子が男と口移し風キスなど。

「カミオト」僕青16歳トリオがカワウソ店ロケ。

NMBエモスト」企業や大学のPR番組。最近の48グループはこの手の番組が増加。

「おはようももクロ」ぶらり佐野。オーバーオールのふくらみ。

「らんまん」ファン感謝祭イン高知。脚本家と松坂がトークゲスト。VTRで浜辺も。松坂によると骨太だが演じるのは大変なシナリオらしい。たしかに今作は時代劇ということもあって大河っぽい重厚さがある。

仮面ライダージャンヌ&アギレラウィズガールズミックス」ライダーヒロイン&悪役女大集合シナリオ。メインの2人はライダー服の中で裸風イメージで会話。井本、浅倉。

「ハマダ歌謡祭」本田、梨央、玲奈、萌乃、大原櫻子など出演。ヤングチームが勝利。

「ブラックポストマン」平澤宏々路出演。

「サタニックカーニバル2023 DAY2」幕張メッセ。ピザオブデス主催のパンクラウドロック系イベント。トリのハイスタはドラマーが亡くなって、ケンバンド、ボーンズ、ホルモンのドラマーをゲストに迎えて演奏。涙ぐむファンも。

「忘れていた悪夢 インフレ いま世界で何が」2022年のドイツ制作のドキュメンタリー。1970年代以来の半世紀ぶりの世界的なインフレ。ドイツは1920年代にもハイパーインフレを経験。トラウマに。ドイツのインフレ率は8~10%でトルコに比べると低い。トルコでは生活費の足しにするために副業で早朝から魚釣りをする人も。魚は食べるのでなく売って金にするらしい。

「イ申」泥リンピック。顔面まで泥だけになりながら競技。若い男子生徒とも交流。

大菩薩峠 完結篇」時代劇映画。市川雷蔵版第3作。盲目になった主人公が兄の仇を討とうとする男に追われる。中村玉緒はいろんな女の役で出てくるシリーズ。

京都大作戦2023」DAY1。10フィート主催のフェス。雨で客はドロドロになりながらモッシュ。出られなくなったバースディのかわりにヤバTが出演。

「遺留捜査スペシャル」小西桜子が島の娘役。

「彼女たちの犯罪」最終話。石井が黒幕だった。末期患者でレズオチ。乃木坂、AKB、Eガールズ、ゲス乙女の共演の犯罪ドラマだった。

名探偵コナン 純黒の悪夢」劇場版アニメシリーズ、黒づくめの組織特集。スパイ映画のようなオープニングから頭文字D的なリアル3Dカーチェイスのオープニング。黒づくめの組織の裏切り者探しと、コナン、FBI、公安たちの観覧車爆弾解除。金田一地獄遊園とかブラックホークダウン、MI、ボーンアイデンティティなど色々な作品の要素が詰まった大人も楽しめるアクション映画になっていた。

「アナザースカイ」伊藤沙莉がイタリアベネチア旅。6年前に獣道で映画祭で来て以来の再訪。29歳酒好き。9歳デビューで芸歴20年。

「aスタジオ」波瑠ゲスト。児嶋夫妻やざたっち、野呂らとオンラインゲーム仲間らしい。高級マウスをもらって大喜び。

「初恋ざらり」最終話。よりを戻してハッピーエンド。大後もちょっと出た。

「ラストファミリー」佐賀松島。若者の多い島。男海女も。岡山、松島。一人民泊続報。

スプリガン」最終話。師弟対決。原爆で島爆破。エピソード6つで終わった。

え「アオハライドwowowドラマ。1話無料。出口夏希ヒロイン。莉子、志田彩良、工藤美桜などが学生役。

「達人達」テリーライリー×久石譲。作曲家対談。テリーはミニマルミュージックの創始者。即興で演奏しながら作曲。短いフレーズの反復。リズムのずれや偶然のハーモニーを楽しむ音楽。1960年代のヒッピームーブメントの影響。サイケデリック音楽。インドのプランナートの弟子になり古典音楽を学ぶ。メロディをベースに作曲するように。自然に合わせて時間帯や季節で音階が違う。一生かけて学ぶ音楽。ラーガ。リズムは何千年も継承されてきたもの。コロナで足止めされて3年半日本で暮らす。カリフォルニアに縁者もいないのでこのまま永住するつもりだと語っていた。手描きの楽譜はイラストなどもちりばめられイラストのようなポップでカラフルなものだった。久石はテリーにあこがれていて、自身の音楽もミニマルミュージックの影響が強いという。