「ビッグ4」読了。ネタバレ注意。異色作。クリスティにしては珍しい悪の組織対決ミステリー。世界を裏で牛耳る国際組織にうぬぼれポアロとトンマなヘイスティングズが翻弄される内容。ポアロの双子の兄という存在まで出てきて、イマドキのアニメ漫画的ミステリーオタでも楽しめる内容となっている。もともとは短編小説だったものをつなぎ合わせたものらしい。これは買いだ。前に見たドラマ版ではポアロが死んだりといった意外性が印象に残っていたが、原作の方が冒険活劇的なわくわく感があった。
「イ申」不眠耐久レース。STUの勝利。
「もうすぐ天才てれびくん」タイトルが初期に戻った。
「ハンターハンター」公式戦は腕切りおとさたりけっこう残虐な対決。キルアはワールドトリガーのゆうまっぽい。エンディンゴのミニコントも。こっちがオリジナル?
「ケンミンSHOWSP」AKB坂口、旭川市。母校の旭川実業では冬でも雪の中でサッカー部が練習。向井地、埼玉市。
「テレビはどう伝えた 激動の世界」湾岸戦争では米国のプロパガンダを広める片棒をかつぐ。反省からイラク戦争では兵器はないとするイラン側の言い分も伝えるように。
「カケルフェス完全版」アプガ×わーすた。2023年2月。ゲストさゆべえ。企画で嘘告白当て。三品は自我がでてきてやさぐれキャラっぽくなっていた。
「おはようももクロ」福山ロケ。一致ポーカー。後半になってやっと息が合ってきた。ザビエルでなくサビエルで3人一致のミラクルも。
「ヤッターマン」108話最終回。2年一か月続いたらしい。ヤッターメカ総登場のアワテルローの戦い。ドクロベエは宇宙に帰っていった。ドクロストーンが本体。ドロンジョは最後まで乳首見せ。我々の父親世代がターゲットだったようだ。団塊の世代か。
「舞いあがれ」最終回。オープニングの紙飛行機アニメの伏線回収エンド。最後のやつは空飛ぶ車だったようだ。
「グーグルピクセルで撮るAUファンカムライブ」水カンとリトグリがプラネタリウムでライブ&トーク。イワーイや倉持とスマホ写真トークも。
「関内デビル」加村が番組卒業。奥州市でミニミニマラソンロケ。
「ジョーシキちゃん」本田望結がカインズロケ。
「チバジン」高山が故郷の思い出を辿る番組。市原市生まれ。南房総市育ち。小中はぽっちゃり少女。宮浦美容室、原岡海水浴場、下り松集会所、岩井小学校は野球場に、富山中学校も建て替え。中3のバンド映像も。バンプやラッドを歌う。5歳から10年間剣道。高校では中村屋の玉子サンド、神戸学院の塾の先生に芸能に進む相談、岩井神社で祭。
「浅倉樹々が山岸理子と愛犬番組」ドッグランで犬と共にトーク。浅倉は卒業後は犬の道へ。幼少にアニメでボーノの曲にはまり、小6でモー娘オーデに。2回落ちて研修生に。ハムや犬を飼う。浅倉のエルはレトリバーでうんこでかそう。山岸のサンディは猫みたいなプードルで男に冷たそう。研修生では山岸が先輩。つばきでは2020年頃からちばーずとして仲良くなる。浅倉は腰痛めて活動休止も。
「MTVアンプラグド」緑黄色社会。弦楽器も加えた編成。
「ミュージックフリークス」ハンブレッダーズのムツムロ担当。同世代で地元も近い梅田サイファーのメンバーがゲスト。ラップと青春ロックを同時に聞く世代。リスナーも若者世代で同じロック番組でもココロやNHKのシルバー番組とは別世界。やはり若者の向けの方が希望が感じられる。日本のロックの未来は明るいんじゃない?
「暴力の人類史」Sピンカー。過去800年間、殺人事件はイギリスや欧州では減少。有史以前は現在の3倍。攻撃性は視床下部。マウスに電極で攻撃をコントロールする実験。国家は暴力で支配。結果暴力は減少。文明化により自制心。前頭全皮質への刺激で暴力性減少の実験。奴隷貿易、植民地支配。命令による暴力の実験。
「カネオくん」フード自販機。前に沼ハマでもやっていた。
「池上ニュース」英国は物価高で不景気。イートオアヒート。EU離脱の影響で移民、食品輸入が減少。医療費は無料だが順番待ちに。インドが英国のGDPを抜いて5位に。好景気。米国ではチェーン店のチックフィレイのチキンサンドが人気。
「地球へ」セレクション4話。戦闘機は一部3DCGに。
「ハルヒ」夏休みループシナリオ。
「さらさライブフロムリットーベース」WOWISM。2021年デビューのシンガソングライター、風的な中毒性のあるサウンド。ミルクティカバーも。
「ドラッグと欲望2」マイアミ。マリファナ、コカイン、クラック。エリートや有名人から観光客まで。クラックはドープホールで販売。かかげている靴の色で種類を表示。ギャングの抗争。FBI麻薬局取り締まり。コロンビア、ドミニカ、プェルトリコのカルテル。大麻は住宅で栽培。マリファナは飽和状態。外の州から高品質なマリファナも。ユーザーのヒップホップグループ、シャトルライフはマリファナの売り上げに貢献。州ではマリファナ合法化へ。
「ワンピース」ルフィがアマゾネスの島へ。3姉妹の過去。覇気ってのはハンターハンターのねんに似た感じか。
「ドキュメント シン仮面ライダー」庵野監督。ライダー役の池松が出来る限りスーツアクトも行う予定だったが、クランクイン前に捻挫。16台のスマホでの撮影も。ワイヤーアクションは段取り臭くなるので池松演じたものにCGを合成する方向へ。敵に攻撃を当ててしまったカットや5分で覚えた追加撮影のカットも使われる。殺陣ではなく殺し合い。役者の肉体性。要となる3人の泥仕合のシーンでは段取りは必要ないと激怒。アクション監督が帰ろうとするが庵野に謝られて思いとどまる。池松も現場の雰囲気が悪いと愚痴る。庵野とか宇野とかライダーオタって同人的な手作り感にこだわりすぎるきらいがある?プロの特撮殺陣だと物足りなさを感じるのだろうか。